作新学院・横山陽樹選手が木製バットで3安打、大学進学を明言し「打てる捕手に」

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昨年、2年生でU18代表入りし、アメリカ戦で木製バットでホームランを放った作新学院の横山陽樹選手が、高校野球にピリオドを打った。

木製バットで3安打

栃木大会は3回戦までで終了となるため、作新学院・黒羽にとって、この日が3年生の最後の試合となる。

作新学院の横山陽樹選手は今大会は木製バットで出場をしているが、初回に乾いた音を響かせてレフト前に運ぶと、3打席連続でヒットを打った。またこの日は二盗を成功させると、三塁にすすんでから、相手に少しのエラーのスキを突きホームインした。

その前の試合でも捕手として二盗を刺し、またけん制でファーストのランナーを刺した。今大会を通じて、走攻守全てにその能力をいかんなく発揮した。捕手でこれだけの打撃、走塁、そして捕球や送球ができるのは、全国では星稜の内山壮真だけだろう。

昨年、大船渡との練習試合で、一番遅い球が147キロという無双の投球をしていた佐々木朗希投手から、外野手オーバーの長打を放った横山選手、高校1年で甲子園で外野手で出場し、昨年も甲子園では外野手だった。

横山選手はこの日、改めて大学進学を明言した。「いずれはプロに行きたいです。まずは身体を鍛えて木製バットになれて、走攻守そろった打てる捕手になりたいです」と話す。

しかし、捕手・横山を甲子園で見たかった。それができていたらあるいは、プロという選択肢もあったのかもしれない。今年は新型コロナウイルスの影響でスタンドに観客もなく、栃木大会の3回戦でその姿を見ることができなくなる。すでに進学を明言しており、多くのスカウトが詰めかけているわけでもない。

これだけのスター選手にとってはやや寂しい気もする高校野球の最後だったが、4年後には多くの人の前で笑顔を見せる横山選手がいるだろう。

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進路については大学進学を明言。「いずれはプロに行きたいです。まずは身体を鍛えて木製バットになれて、走攻守そろった打てる捕手になりたいです」とさらなる進化を誓った。

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