進路を表明した選手一覧(2024)

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高校生、大学生で進路を表明した選手の一覧です。

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高校生

日付 選手名 高校 進路 コメント プロ志望届
8/17
6/29
渋谷純希 帯広農 プロ 8/17「出します」
6/29「プロ志望届は出すつもり」
8/30
8/29 櫻田朔 青森山田 大学 「プロ野球選手になって、まだやってるよというところを見せたいです」  
8/28 高橋幸佑 北照 プロ 「やっと自分の進路というか、行くべき道を見つけて実現できた」 8/28
8/22 坂井遼 関東第一 未定(プロ) 「プロ志望届を出すか出さないかは、もう少し監督さんと話そうかな」  
8/22 高橋徹平 関東第一 大学 4年後のプロ入りを目指す  
8/22 市川歩 関東第一 大学 大学で日本一を目指す  
8/22 中崎琉生 京都国際 大学 「プロに入ることが目標じゃなくて、プロで活躍することが目標。日本一になって浮かれてる暇はないので4年間しっかり頑張ってプロに進みたい」  
8/21 茨木佑太 帝京長岡 プロ 「プロ志望届を出す形になります」  
8/21 正林輝大 神村学園 プロ 「出します」「チームを勝たせられる選手になりたい」  
8/21 原田純希 青森山田 大学 「大学でしっかりやって、プロに行きたい」  
8/21 関浩一郎 青森山田 大学 「大学に行こうとは思っている」「どういう進路を挟んでも最終的にプロの道に入りたいという思いはある。関が投げたら勝てるという、そういう信頼されるようなピッチャーになれるように頑張っていきたい」  
8/21 吉川勇大 青森山田 プロ 「プロ志望届も出そうかなっていう今の気持ちもあるんですけど、今すぐではなく、1回しっかり指導者と話し合いながら決めたいなと思います」  
8/19 藤原佑 大社 プロ

社会人
「プロ目指して頑張りたい。足では誰にも絶対に負けないという強い気持ちがあるので、出そうかなと思いました」  
8/19 藤田琉生 東海大相模 大学かプロ 「まだ進路は決めていません。大学へ行くのか、プロ志望を出させていただくのか、先生方とも話していきたいと思います」  
8/19 岩井天史 滋賀学園 大学 「大舞台でプレーできたことは大きな自信になった。少しでもプロ野球選手に近づけるように日々努力して、1位でいけるように頑張ります。大学NO・1の遊撃手になって、ドラフトで絶対にかかる選手になりたい」  
8/17 田上航 八幡商 プロ 「個人のレベルアップに加え、新たな野球の仲間をつくりたかった。自分の可能性を広げるために来た」  
8/17 高橋倖冴 北陸高 大学 「先のことを考えたら、夏に負けて燃え尽きている場合ではない。好投手がたくさんいて刺激になった」  
8/17 竹林幹太 習志野 大学 「試合の楽しさを改めて感じた。大学でもやれる自信がついた」  
8/17
6/30
石田充冴 北星学院大付 プロ 8/17「もう一度、監督さんと話し合って最終決定する。志望届を出すか、大学に行って4年後にドラフト1位を目指すか悩んでいる」
6/30「自分の目標は高卒でNPB入ること。まだ期間があるので、それまでにもう一回、高校生のうちに夢を追いかけたい」
 
8/17 西川大智 小松大谷 大学 「通過点だと思うので、大学に行って野球人生につなげたい」  
8/17 宇野真仁朗 早稲田実 未定 「まだ全然考えていない。先生を含め監督と話して決めていきたい」  
8/16 入江祥太 石橋 大学 「野球一本で行くというのは、それもそれですごく良い道だと思うんですけど、それは選択肢が一本になりすぎて、もったいないなと。自分が将来やりたいことが見つかった時に、何でもできるようにするためには、今のうちに勉強をいっぱいしたり、大学に行かないと将来やりたいことはできないので、勉強はやりたかったです」
「もし、プロが無理だった時に、いろいろ選択肢を探すんですけど、社長になりたいです。まだ決めてないんですけど、とりあえず社長になりたい」
 
8/16 只石貫太 広陵 大学 「目標はプロ野球選手なので、そこで高尾と対決だったり、バッテリーを組めたら」  
8/16 高尾響 広陵 プロ
社会人
「社会人かプロ」「技でかわしてバッターを打ち取るお手本のようなピッチング。自分もそういう投手になりたい」  
8/15 櫻井椿稀 鶴岡東 大学 「落ち着いてから決めると思うんですけど、今のところは大学を希望している。プロ野球選手になるっていうのは考えているので、それなりの技術を上げていって、どこでも活躍できる選手になりたい」  
8/15 山田頼旺 中京大中京 大学 「4年後にドラフト上位で選ばれる選手になりたい」  
8/14 箱山遥人 健大高崎 プロ 「選抜終わってからプロを目指してやってきたので、これからも練習して、選んでいただけるようにやってりきたい」「甲子園は思い出つくりで来た訳じゃないんで。自分はここにプロになって戻ってきたいという思いがあったんで」  
8/14 高山裕次郎 健大高崎 大学 「大学野球は本当に、自分次第だと思っているので、本当に死ぬ気でやって、プロに行って活躍したいです」  
8/14 ラマルギービン・ラタナヤケ 大阪桐蔭 未定 「これから決めていきたい」プロについて「行けたらいいなと思っています」と話したが、「確実性や、大事なところで1本打てるような選手になって、もっと成長していきたいと思います」  
8/14 徳丸快晴 大阪桐蔭 大学 「大学に行って、4年後しっかりプロに世界に入れるようにやっていきたい」  
8/14 平嶋桂知 大阪桐蔭 大学 「もっと個人を磨いてやってきたい」「ここまで、どこよりも厳しい練習を乗り越えて、勝ちたい思いでやってきました。この大舞台も経験させてもらいました。この経験を次へしっかり生かして、日本を代表するような投手になっていきたいと思います」  
8/14 境亮陽 大阪桐蔭 大学 「そこでまた力をつけて、プロ野球選手を目指しているので、そこへつなげていけるように頑張っていきたい。この悔しさを持って、次のステップに行きたいと思います」  
8/12 竹田海士 北陸 プロ 「プロを目標にやっている。出すと思います」  
8/12 廣永大道 熊本工 大学 「大学ではけがをしない体作りをして、将来はプロとして甲子園に立ちたい。また甲子園に戻って、投げられるように頑張ります」  
8/11 今朝丸裕喜 報徳学園 プロ 「プロで勝てる投手になりたい」  
8/11 間木歩 報徳学園 大学 「ここまで来られたのも今朝丸のおかげ。ありがとう、またどこかで敵として投げ合いたい、と伝えました」  
8/10 千葉雄斗 木更津総合 大学 「大学で野球を続けて、力でねじ伏せられるような投手になりたい」  
8/10 中村奈一輝 宮崎商 プロ 「プロ志望届を出します。プロに入れる機会があれば頑張ろうと思っています」  
8/10 有馬恵叶 聖カタリナ プロ 「プロ野球にいきたいです」と話し、プロ志望届を「出すと思います」  
8/10 小熊梓龍 札幌日大 プロ 「プロへの思いは強いけど、自分がどのくらいのレベルなのかというのもある。森本先生としっかり話して決めたい。」「プロ野球選手になってもう一回甲子園で投げたい」  
8/8 芦内澄空 明豊 社会人 「自分の目標であるプロ野球選手というのはまだまだ届かない」  
8/8 田崎颯士 興南 大学 今日はチームに流れを持ってくることができなかった。低めの制球力を意識して練習していきたいと思いました」  
7/29 吉岡暖 阿南光 プロ 「プロ志望でいきます」  
7/29 福田修盛 阿南光 社会人 「社会人野球に進み、3年後のプロ入りを目指します」  
7/29 西崎桔平 帝京 大学 「悔しさを活かして練習したい」  
7/29 南和紀 清峰 大学か
就職
「大学か就職です」  
7/27 谷村剛 和歌山東 プロ 「プロ志望届を提出します」  
7/27 森厳徳 県岐阜商 プロ 「出したいと思う」  
7/27 片井海斗 二松学舎大付 未定 「分かりません」「この試合が自分の全てだったのかなと。勝負弱かった」  
7/27 永見光太郎 東京高 未定 「これからちゃんと決めたい」  
7/25 佐伯和真 津久見高 未定 「これからゆっくり考えたいです」  
7/25 小船翼 知徳高 未定 「色んな進路がある、焦らず両親、監督、先生方と話しながらゆっくり決めたい」  
7/24 椎木卿五 横浜高 プロ 「プロ志望届を出そうと思います。この負けをきっかけにさらに成長できたら」  
7/24 柴田獅子 福岡大大濠 プロ 「はい。出します。今日の課題を次につなげていきたいです」  
7/24 冷水孝輔 耐久高 大学 「もっと自分を高め、次は大学で全国大会。神宮を目指します」  
7/24 吉留勇太 近大高専 大学 「高校で出した球速はいったん置いて、大学で160キロをだしたい」  
7/23 颯佐心汰 中央学院 プロ 「プロ志望届は出します。野手として走って、打って、守れる選手を目指します。この悔しさは、次のステージで晴らします」  
7/23 山口廉王 仙台育英 未定 「これから考えます」  
7/23 鈴木志優 北嵯峨 大学 「大学に行って、もっと力をつけてドラフト1位でプロ入りする投手になる」  
7/22 吹田志道 弘前学院聖愛 プロ 「プロ志望届けは出したいです」  
7/22 モイセエフ
ニキータ
豊川高 プロ 「今年でプロに行くという目標でやってきた。引退してもそこを目指してやっていきたい」  
7/22 石見颯真 愛工大名電 プロ 「出します」  
7/22 田中稜真 旭川実 未定 「どんな形であれプロ野球に進みたい気持ちはあるけど、もう一度冷静になって考えてみて、大学からプロを目指すのか、高卒でプロを目指すのか、落ち着いてからゆっくり考えたい。気持ちも冷静じゃない。時間があるので、しっかり考えたい」  
7/21 梅澤翔大 専大松戸 未定 「監督や両親と相談して決めます。まだまだやれるという思いはある。ここで満足したくない」  
7/21 中山凱 専大松戸 未定 「まだです。これから考えたい」  
7/20 高橋徹平 関東第一 大学 高橋選手は大学進学をしてからのプロ入りを目指す  
7/20 佐藤翔斗 東海大福岡 プロ 「プロが目標なのでプロ志望届を出したい」  
7/20 森駿太 桐光学園 プロ 「一度決めたことは最後までやり遂げるのはチームの目標でもあり、プロは自分の目標でもあるので。支えてきてくれた人、後押ししてきてくれた人のためにも、ここからプロにふさわしい人間、応援される人間になれるように」  
7/20 冨士大和 大宮東 プロ 「プロ一本」  
7/19 増地咲乃介 三重海星 大学 「まだ能力的にプロに行けるレベルじゃないんで、大学で4年間頑張ってから行きたい。体がデカい分、使い方とかも全然できてない。ここから体の使い方とか、体を大きくしたりして出力を上げていくイメージ」  
7/18 昆野太晴 白鴎大足利 プロ
考え中
「プロに行きたい気持ちが強いんですけど、また終わってから考え直したいなって思います」  
7/18 洗平比呂 八戸学院光星 プロ
考え中
「まだはっきりとは決めていません。まだ実感がない。これから考えたい」  
7/18 磯貝駿乃介 横浜商大高 大学 「チームを勝たせる投手になりたい」  
7/18 沢辺孝良 橿原学院 大学 「これからは150キロを出すことが目標です。大学で野球をして、150キロを出せるようにしたいです」  
7/17 今坂幸暉 大阪学院大付 プロ 「最高の仲間と野球ができました。こういう悔しさが自分を強くしてくれると思う」  
7/17 志水那優 大阪学院大付 プロ 「監督さんと話し合って決めますが、高卒でのプロ入りが一番の目標です」  
7/17 前田明慶 福岡第一 プロ 「プロ野球に行って、一流の選手になりたい。出そうと思っています」  
7/16 山内悠生 北見柏陽 プロ
&大学
「プロ志望届は出します。自分の体を理解しながらやれば、全然まだまだ伸びると思う。頑張ります。夏終わってからと考えていたので、プロ一本になるかはわからない」  
7/14 東野魁仁 穴水 未定 「今後、考えていきたい」  
7/14 舩見将太 神戸高 大学 「自分を見つめ直して、自分と相談して、進学という形にはなると思うんですけど、野球を続けるかはまだわからない。今日の結果を受け止めて考えたい」  
7/11 萩原望安 戸畑高 プロ できればプロを目指しているので、志望届は出すつもりです」  
7/11 中村俊瑛 滝川高 大学 「夏の結果次第と言ってきたけど、ふがいない結果になった。大学に進学しようと思います」  
7/11 井崎暁志郎 福岡高 野球
卒業
野球をするつもりは無いです。芸術を学びたい」  
7/9 塩貝迅平 京都翔英 プロ 「プロ一本です。プロの世界に入りたい。指名していただければ一番だなと思います。もっと成長して練習したい」  
7/9 上川洋瑛 鶴嶺 大学 「大学へ進学して力をつけます」  
6.22 平塚大記 市立岐阜商 プロ 進路希望に「プロ」と書き込んでいる  
3/27 正林輝大 神村学園 プロ 「反省点がいっぱい出たので、それに向き合って夏までに修正してまた戻ってきたい」  

大学生

日付 選手名 大学 進路 コメント
9/1 庄子雄大 神奈川大 プロ 「プロに行って、高校の同級生といい勝負ができたらいい」
9/1 石井将吾 神奈川大 プロ 「1球1球の安定性が増して空振りが取れるようになった」
8/21 佐藤爽 星槎道都大 プロ 「順位関係なく指名されたらプロに行く。育成でも。」
6/22 竹内翔汰 立命館大 プロ 「プロに行って古田さんにインタビューしてもらえれば」
6/22 鈴木連 神戸医療未来大 社会人 「プロ志望届は出さない予定です。春季リーグが終わって、今のままでは無理やなと思った。社会人で2年間頑張ってプロに行きたい」
6/21 柴崎聖人 大阪学院大 プロ 「足も自分の売りですが、広角に強い打球を打てる打撃を伸ばしてアピールしたい」
4/28 荒巻悠 上武大 プロ  

 

この記事を書いた人
yuki

 1996年よりドラフト会議ホームページを解説し、30年間に渡ってドラフト候補選手の分析や12球団のドラフト会議の指名を分析してきました。
 雑誌「野球太郎(http://makyu.yakyutaro.jp/)」にも執筆。
 2008年からはドラフト会議に関する情報を毎日投稿しており、2024年時点で23,000以上の記事書いています。
 また、ドラフト候補の動画とみんなの評価サイト(player.draft-kaigi.jp)では、みなさまがおすすめするドラフト候補選手が、これまでに3万5千人以上登録されておりその評価も行っています。

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