立命館大・辰己涼介選手に巨人・阪神など5球団視察

立命館大, 辰己涼介

関西学生リーグでは雨で順延となっていた立命館大vs京都大の試合が行われ、立命館大の辰己涼介選手が1安打を打ち、リーグ通算安打を106とした。

巨人、阪神が視察

立命大・辰己涼介選手はこの日、初回のノーアウト1,2塁の場面で打席に入ったものの凡退すると、3回に1アウト1,2塁の場面でもヒットが打てずに凡退した。「チャンスで打てなかったので、それは悔しい」と話した。

しかし、その後にヒット1本が出てこれでリーグ通算は106本となった。リーグ記録は田口壮選手の持つ123安打で、春までに104安打を記録していた辰己選手に期待がかかったが、今季はここまで4試合で2安打。辰己選手は「状態がいいだけに、打ち焦っているところがある。打撃に不安なところはないので、結果が出ていないのは仕方がない」と話し、打撃の調子自体は良いようだが、プロ入り、そしてリーグ記録など見えない重圧がかかっているのか。

辰己選手の普通の力が出せれば、あと17本は可能性は十分ある。吹っ切れるきっかけになるような打撃が早いうちに見られれば良いが。

この日は巨人、阪神など5球団のスカウトが視察した。打撃だけでなく盗塁ができる俊足、そしてセンターから強烈なレーザービームを見せる肩があり、ドラフト2位までに指名されることは確実と見られる。

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巨人、阪神など5球団のスカウトが視察する中で、辰己は初回無死一、二塁と3回1死一、二塁の好機で凡退した。「チャンスで打てなかったので、それは悔しい」と、反省した。
今季は4試合を終えて計2安打。元大リーガーで現オリックス2軍監督の田口壮(関学大)が持つ、リーグ最多123安打まで17安打を残している。「状態がいいだけに、打ち焦っているところがある。打撃に不安なところはないので、結果が出ていないのは仕方がない」と、気持ちを切り替えていた。


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