常葉大菊川・奈良間大己選手は国体前にプロか大学かを決断、根来龍真選手は進学

根来龍真, 奈良間大己, 常葉大菊川

常葉大菊川で、侍ジャパンU18代表として戦った奈良間大己選手と根来龍真選手が菊川市役所を表敬訪問し、市長に挨拶をした。進路についても話している。

U18で課題見え

U18代表での戦いについて、5試合すべてでセカンドでスタメン出場をした奈良間大己選手選手は、「韓国戦でチャンスメイクができず悔しかった」と話し、スリランカ戦でスタメンマスクを被ったものの、控え捕手として戦った根来龍真選手は、「木製バットへの対応力の難しさを感じた」と話した。

二人は9月末の国体に向けて準備をしていくが、進路について奈良間選手は、「進学か、プロ志望届を出すか迷っている。国体前までには決断すると思う」と話し、まだ決断をしていない状況を伝えた。また、中日などが注目している捕手の根来選手は、甲子園終了後には大学かプロかの選択肢を持っていたが、「進学を考えている」と大学に進学する方針を固めた。

10月1日の国体初戦で金足農と対戦する。それまでに進路の決断をして、吉田輝星投手にぶつかっていく。吉田投手は国体後に進路を決めるとしているが、高校最後の公式戦で、大阪桐蔭など全国の強豪と戦う中で、今の時点での自分をあらためて確認する。

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代表での戦いについて、全5試合に二塁手でスタメン出場した奈良間は「韓国戦(5日、1●3)でチャンスメイクできず、悔しかった」。スリランカ戦(4日、15○0)で先発マスクをかぶった根来は「木製バットへの対応力の難しさを感じた」と振り返った。
代表でともに戦った吉田輝星(3年)擁する金足農(秋田)と初戦(10月1日、2回戦)でぶつかる福井国体が、高校最後の大会だ。卒業後の進路について根来は「進学を考えている」。奈良間は「進学か、プロ志望届を出すか迷っている。国体前までには決断すると思う」と話した。


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