立命館大・榮枝裕貴捕手が3度の盗塁を刺す、ヤクルトスカウトグループデスク「上位指名もあるかと」

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立命館大はこの日、日本生命とオープン戦を行い、プロ注目の強肩捕手・榮枝裕貴選手が3度盗塁を刺して視察した7球団10人のスカウトにアピールした。

3度盗塁を刺す

この日の日本生命戦では、4回1アウト1塁の場面で、二盗を仕掛けたランナーを素早い送球で盗塁を刺すと、6回1アウト1塁、8回1アウト1,3塁の場面でもアウトにした。7回1,3塁の場面ではモーションが完全に盗まれたが、4度の試みの内、3度刺した。

榮枝選手は「送球は70点くらい。ベストではない。指のかかりが甘かったが刺せてよかった。でも最近は大学生相手だと、なかなか走って来ないので、仕掛けられてよかった」と話し、大学生相手だとアピールのチャンスが無かったといい、この日は積極的に仕掛けてきた日本生命にも感謝をしていた。

この少ないチャンスで大きくアピールをした。この日は巨人、阪神など7球団のスカウトが視察し、東京ヤクルトの橿渕編成部スカウトグループデスクは「走ってもあわてることがない。捕ってからもスムーズ。守備力ではアマでトップクラス。」と評価、「捕手がほしい球団なら上位指名もあるかとは思う」と話した。

昨年までは正捕手に大本拓海選手という打撃もある選手がいたため、リーグ戦ではあまりマスクを被る事はなかったが、今年は春先のオープン戦から自慢の強肩を見せており、特に阪神のスカウトがマークを続けている。

春のリーグ戦や大学代表の合宿などがあれば、もっと注目度は高くなっていたかもしれないが、秋のリーグ戦では相手の足を完全に封じてアピールをしたい。捕手の候補を探す球団を中心に、即戦力捕手の筆頭候補に挙がってくるかもしれない。

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この日はネット裏から巨人、阪神など7球団のスカウトが視察。ヤクルト橿渕聡編成部スカウトグループデスクは「(相手が)走ってもあわてることがない。捕ってからもスムーズ。守備力ではアマでトップクラス。捕手がほしい球団なら上位指名もあるかとは思う」と高い評価をした。

阪神など7球団10人のスカウトの前で二盗を4回中3度アウトに。「指のかかりが甘かったので70点ぐらい。もっと精度を上げないといけない」と謙遜したが、3回とも余裕を持って刺した。

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