大学代表選考合宿、日体大・矢澤選手は投・打・走でアピール、日本ハム・西武のGMが評価

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侍ジャパン大学代表候補合宿では、日体大の矢澤宏太選手が紅白戦で投手、野手として出場し、また、紅白戦後に行われた50メートルの計測でも5.98秒を記録しトップとなった。

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稲葉GM、渡辺GMが評価

矢澤選手はこの日、紅白戦の先発をすると、ストレートは149キロを記録し、高めに浮き、先頭打者にいきなり四球を与えるなど少し緊張感がみられた。しかし、得意のスライダーなど変化球を中心に組み立てていくと、2回をノーヒットで無失点に抑えた。

昨年の合宿でも2回をノーヒットだったが、ストレートとスライダーにバッターは手も足もでなかった。今回はリーグ戦でも投球フォームを修正するなど試行錯誤しているタイミングで、圧倒的という感じではなかったが、全体的に非常にレベルの高い投球だった。

そして紅白戦2試合目は野手で出場し2打数1安打、センター前ヒットを打った他、振り抜いての鋭い打球でファウルになるものもあった。

そして試合後に行われた50メートル走では5.98秒を記録。昨年よりはタイムは悪かったが、こだわっていた代表チームトップを守り、「代走でも出場したい」と話すなど、ほっとしていた。

1日を通して視察していた北海道日本ハムの稲葉GMは、「投げる方も打つ方も何か積極的にいく姿というのは、非常にいいものを見せてもらったなと思います」と評価、投手としては「スライダーのキレというものがね。非常にいいものを持っているなというふうに感じました」と話すと、野手としても「初球からどんどん振っていく姿勢というのは、ボールに初球から向かっていく姿勢というのは非常にいいものを感じましたし、スイングのスピードもありましたし」と評価した。

また埼玉西武の渡辺GMも「両方ができるのはすごい魅力。走るのも速い。遠投が見たことのない球筋で、なかなかプロでもいないきれいな球を投げていた。打撃でも1番飛ばす力はある」と評価した。

代表入りも確実と見られ、投手・野手・代走としてハーレムで活躍が期待される。春のリーグ戦では打率を上げることを目標にプレーしていたが、打撃練習では引っ張っての強い打球もしっかりと見せていた。

個人的には投手と野手は五分五分とし、左腕投手でも十分活躍できる伸び代があると思う。

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