投手安定の秀岳館、川端健斗投手は148キロ記録、作新学院・鈴木萌斗選手も好選手

高校野球ドラフトニュース 2017年ドラフトニュース

秀岳館は安定して投手陣を誇る。この日先発した田浦文丸投手が7回途中まで1失点の好投を見せ、リリーフした川端健斗投手は制球に苦労したが148キロを記録した。

左2枚看板

初戦は登板のなかったエース・田浦文丸投手が先発すると、最速142キロを記録した速球と変化球を織り交ぜ、作新学院を相手に6回2/3を4安打5奪三振1失点に抑えた。テンポよく強気に投げ込み、先発投手として試合を作る能力の高い投手だ。

また7回途中からは1回戦で好投を見せプロも注目をした川端健斗投手が登板する。川端投手は8回に四球3つを与え、ヒットで1点を失うなど制球に苦しんだ。しかし1アウト満塁のピンチを2つの三振で切り抜ける。

9回も2ベースヒットの後、2つの三振を奪ったが、鈴木萌斗選手、添田真聖選手の作新学院自慢の1,2番が8回に続き四球で出塁して満塁となる。しかし最後はセンターフライに打ち取って2度の満塁のピンチを抑えた。2回1/3で3安打6奪三振1失点5四球という内容、最速は148キロを記録し、高めの速球と得意の大きなスライダーで空振りを奪った。

川端投手はプロ志望をすればドラフトで指名される投手だと思う。

鈴木選手も活躍

作新学院の1番・鈴木萌斗選手もドラフトで指名される選手だと思う。この日は第1打席は三振だったが、第2打席にレフト前ヒット、第3打席にセンター前ヒットで2安打、そして川端投手との対戦では2つの四球でチャンスを作った。

センターとしてもバッターとしても、そしてランナーでも盗塁を2つ決めた。バッターボックスでの姿勢もよく非常に楽しみな選手の一人。

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1回戦に先発した背番号「10」の左腕・川端は8回1失点だっただけに、田浦は「1番はどれだけの投球をするかと(周囲の)期待もあったと思うが、むきにならずに自分の投球をする」と、初回に暴投で先制を許した後は、140キロ台の直球とスライダーを軸に無失点。7回に川端にマウンドを譲ったものの、しっかりと試合をつくった。

3-1の七回、二死二塁で先発・田浦(3年)に代わり登板すると、八回にピンチを招いた。一死から二者連続で四球を出し、池沢(3年)に左前適時打され、1点差。続く中島(3年)には、最速をマークしながら四球で満塁に。しかし、ここから145キロ直球を連発し、二者連続空振り三振。九回も、二死三塁からまた二者連続四球で満塁となったが、池沢を中飛に打ちとった。

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