奥川恭伸投手は壮行試合で登板しない可能性

奥川恭伸

星稜の奥川恭伸投手が、26日に行われる大学代表との壮行試合に登板しない可能性もある。

日本で実戦登板せずW杯へ

昨年の壮行試合でも、金足農の吉田投手は壮行試合では登板をしておらず、夏の甲子園決勝で投げた奥川恭伸投手は、明日25日から代表に合流するものの、その翌日となる大学生との壮行試合は登板しない可能性が高い。

U18代表の永田監督は、「体を休めてからだと思いますけど、まずどういう状態なのか。幸い、整形外科医も今回は付いてくれて、理学療法士もいるので先生と相談しながら」と話し、まずは状態を見極めると話したが、まずは体のケアを最優先させ、日本での実戦登板はせずにW杯に挑む事が濃厚だという。

奥川投手はこの夏、石川大会を含めて9試合、829球を投げており、決勝戦では明らかに疲れが見えフォームのバランスを崩していた。決勝で履正社の井上選手に打たれたホームランは、「これまでになかった」と、投げるときに腕が足に当たって制球を乱した事からも明らかだ。奥川投手も。「もちろん投げたい気持ちもあるんですけど。自分の体を最優先しながら。スタッフさんとも話し合いながらやりたい」と話し、体に変調をきたしている事を示唆した。

目標はU18W杯優勝、そのために、まずは体を休めることとフォームを直してく事が必要となる。そのためにW杯でもグループリーグでは登板せず(投げても短いイニングのみ)、9月5日からのスーパーラウンドと決勝に絞って調整をしていく事になるかもしれない。

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永田監督は「体を休めてからだと思いますけど、まずどういう状態なのか。幸い、整形外科医も今回は付いてくれて、理学療法士もいるので先生と相談しながら」と体のケアを優先させる。奥川は日本では実戦登板しないまま、W杯に挑むことが濃厚だが「(佐々木との)リレーができれば」と本番を心待ちにしていた。


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