プロ注目大型遊撃手の仙台育英・入江大樹選手、木製バットで練習も進路迷う

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仙台育英がこの日、2カ月ぶりの練習を再開した。プロが注目する185cmの大型遊撃手・入江大樹選手は、木製バットで飛距離を出すためにフォーム改造に取り組んでいる。

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オリックス・吉田正尚選手のフォーム

入江大樹選手は、185cmの大型遊撃手で長打力も注目される。ただし、高校通算12本塁打で「もっと鋭い打球と飛距離を出したい」と、オリックス・吉田正尚選手のフォームを参考に、アッパースイングへとフォーム改造に取り組んでいる。この日の練習でも木製バットでフリー打撃を行ったが、「柵越えも出てきた。研究していきたい」と話している。

その入江選手も、今年春のセンバツは注目選手に挙げられていたが大会が中止となり、そして夏の選手権大会も中止となる中で、進路について聞かれると「長く野球を続けたい」と話し、プロか進学かをまだ決めきれていない。宮城では代替大会を行う方向で進められており、「もし代替大会があれば、逆方向へ長打が打てるところを見せたい」とプロのスカウトにアピールした中で、進路を決める。

この日から始まった練習では、ナインはベンチ前ではマスクを着け、マウンドに集まった際にはグラブで口を覆った。大きな声を出さずに静かにもくもくと練習が行われた。須江監督は「健康や安全に変えられるものはない。まずは焦らずにやろう」と選手に話し、感染をしない努力をしながら野球に取り組む姿勢を見せた。

入江選手の個人的評価としては、打撃と守備であともう一息という印象。185cmの体があるので、やはりもっと鋭い打球、本塁打を期待してしまう所はある。また守備ではプロでショートというのは、現時点ではやや難しいという印象もあった。ただしこれは昨年秋での印象なので、この夏に打球の鋭さ、守備のフットワークの鋭さがどれだけ出てきているか、しっかりと注目したい。

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右打ちで高校通算12本塁打の大型遊撃手・入江は木製バットでフリー打撃を行い、快音を響かせた。「もっと鋭い弾道と飛距離を出したい」とオリックス・吉田正を参考にアッパースイングのフォーム改造に着手。休校中、出身の堺ビッグボーイズで練習した際に考えたといい「柵越えも出てきた。研究していきたい」と貪欲だ。8強に進出した昨夏の甲子園では2年生ながら3番に座り、走攻守三拍子そろった逸材として注目された。今年は春夏ともに甲子園が中止。プロか進学かで進路を迷う中で「長く野球を続けたい」と言った。そして「今日は大人数でやれて楽しかったけれど、その気持ちは抑えてこれからは質を求めてやっていきたい」と見据えた。

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