立命館大・東克樹投手が15奪三振完封、明日のドラフト指名待つ

東克樹, 立命館大

立命館大のドラフト1位候補・東克樹投手が、ドラフト直前に圧巻投球を見せ、ドラフト会議での指名を待つ。

同志社大戦で15奪三振完封

関西学生リーグの華である同立戦、立命大の東克樹投手は9日の関大戦で血豆のができ、まだ患部は治りかけだが「どうしても先発したい」と後藤監督に直訴しこの日の先発となった。

「6,7割くらいの力」で投げたという東投手だが最速は146キロを記録、変化球を中心に15三振を奪い、9回を6安打無四球で完封する圧巻の投球を見せた。

「プロでも毎試合、絶好調で投げられることはない。逃げながらでもしっかりと投げられた」と話しプロを意識したピッチングだった。12球団OKの姿勢を示し、「ドラフトは気になりますが、今は緊張することもないです」と、明日のドラフト会議の指名を待つ。

明日のドラフト会議では阪神など多くが外れ1位の候補として名前を挙げているが、単独1位指名を狙ってくる球団もありそうで注目される。

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本調子ならどれだけ凄いのだろうか。9日の関大戦で途中降板する原因となった左手中指の血豆は、ようやく患部に皮がはったところ。後藤昇監督は「どうしても先発したいと言ってきた」と、本人の直訴があったことを明かした。指にかかる直球は投げづらく、それでも「6、7割くらいの力」で146キロを計測。変化球主体で三振の山を築き、最後のバッターとなった平山も右打者の外角から入ってくるカーブで見逃し三振。「プロでも毎試合、絶好調で投げられることはない。逃げながら(の投球)でもしっかりと投げられた」。最後まで三塁を踏ませず、投球の引き出しの多さも披露した。


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