八戸学院光星の後藤丈海投手と盛岡大付の佐々木俊輔選手が東海大合格

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八戸学院光星で甲子園での登板をした後藤丈海投手と、盛岡大付で甲子園を経験した佐々木俊輔選手が、東海大に合格したことが分かった。

142キロエース

後藤丈海投手は170cmと上背はないものの、キレの良い130キロ後半の速球と低めに集めることができ、昨年秋からセンバツまで八戸学院光星のエースを務めた。センバツでは広陵戦に先発し、150キロを記録した広陵・河野佳投手と投げ合った。0-2で敗れたものの、5安打2失点の好投を見せている。

しかし、夏の青森大会初戦で右ひじに激痛が走り、チームは甲子園出場を果たしたが、後藤投手は登板のないまま背番号16として甲子園でベンチ入りした。それでも誉との開幕戦では先発を任せられ、自己最速を更新する142キロを記録し、5回1安打無失点の好投を見せ、背番号16ながらエースとしての存在感を見せた。

後藤選手は東海大を受験し、合格したことが分かった。教職をとり指導者を目指すことも想定しているが、八戸学院光星からは武岡龍世選手が東京ヤクルトにドラフト6位で指名され、伊藤大将選手が福岡ソフトバンクの育成ドラフト3位で指名されてプロ入りをしており、「うれしかったけど先に行かれた悔しさもあった。いつか同じ舞台で戦いたい」と、大学でもプロ入りを目指してプレーする。

高校通算21本塁打

盛岡大付は、昨年秋の岩手大会で準決勝で対戦した大船渡・佐々木朗希投手に10安打を浴びせて7-5で勝利し、東北大会でも準優勝に勝ち進みセンバツ出場を決めた。佐々木俊輔選手は、そのセンバツで2試合で9打数3安打の活躍を見せていた。

高校通算21本塁打の長打力もある選手で、主にセカンドやショートを守るものの、内外野全てのポジションを守ってきたユーティリティープレーヤーでもある。「打撃も守備範囲の広さも自信がある。盛り上げる声とかも大事にしていきたい」と話し、東海大ではレギュラーとしての活躍と、チームを引っ張っていく存在としての活躍を目指す。

八戸学院光星高校のドラフト候補選手の動画とみんなの評価
盛岡大付属高校のドラフト候補選手の動画とみんなの評価

同僚の武岡龍世内野手がヤクルト6位、伊藤大将内野手がソフトバンク育成3位で指名を受けた。「うれしかったけど先に行かれた悔しさもあった。いつか同じ舞台で戦いたい」。

今夏初戦で逆方向の左翼席に高校通算21号となる本塁打を放つなど、長打力も兼ね備えている。だが、一関工の軟投派投手に苦戦し、3回戦敗退の屈辱も味わった。「油断していた部分があったのは確か。どんな相手でも、やる野球を貫かなくてはいけないことを学んだ」と教訓も得た。


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