中京大・山本一輝投手、名城大・二宮衣沙貴投手のプロ志望投手同士の意地の投げ合い

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愛知大学リーグでは、ともにプロ志望届を提出している、中京大の147キロ左腕・山本一輝投手と、名城大の148キロ右腕・二宮衣沙貴投手が投げ合った。

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意地の投げ合い

中京大の山本一輝投手はこの日先発をすると、最速は144キロも、ストレート・チェンジアップ共に制球が良く、6回まで無失点の投球を見せた。7回に味方のエラーからピンチを背負い、連打で1-1同点に追いつかれたが「順調に調整できて調子は良かった」と話した。

名城大の二宮衣沙貴投手も先発をすると、序盤はストレートは140キロ前半だったが、徐々にスピードを上げて行き、7回にこの日最速の147キロを記録した。6回に2安打で1失点したものの、その後、2アウト二塁の場面で「ピンチでも落ち着いて投げられた」と、追加点は許さなかった。9回途中でマウンドを降り、8回2/3を投げて5安打9奪三振3四死球1失点という内容だった。

試合は延長になっても、中京大・山本投手が好投を見せ1-1が続いたが、延長11回のタイブレークでセカンドゴロの間に1点を失い、中京大は1-2で敗れた。11回7安打6奪三振2四死球、自責点0だった。

山本投手は「次はチームを勝たせられる投球をしたい」と話したが、ドラフト候補同士の素晴らしい投手戦だった。

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今秋ドラフト候補として注目される中京大の最速147キロ左腕・山本一輝投手(4年・東郷)は19日、愛知大学野球秋季リーグの名城大戦に先発し、11イニングを2失点(自責点0)、被安打7、四死球2、奪三振6の力投。最後までマウンドに立ち、128球の熱投を見せたが、味方の反撃なく黒星となった。

「ストレートの伸びがよく、いつもはあまり投げないスライダーもうまく決まった。最後まで投げ抜きたかったけど、結果的にチームが勝てたので良かったです」
 負けるわけにはいかない一戦だった。中京大の先発は、同じくドラフト候補のエース左腕・山本一輝投手(4年・東郷)。お互いが「意識した」という中、両投手とも5回終了までスコアボードに「0」を並べた。

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