BC神奈川・牧田龍輝選手、鈴木尚典監督「絶対行ける」の声を胸に今年もNPB入り目指す

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BCリーグ・神奈川フューチャードリームスの牧田龍輝選手が、今年もNPB入りを目指しスタートした。

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昨年チーム3冠

神奈川フューチャードリームスは昨年のBCリーグで見事に優勝を果たした。特徴は強打で、その中心にいたのが牧田龍輝選手だった。

牧田選手は明徳義塾出身で、その後、履正社医療スポーツ専門学校、エナジック、BC・富山を経て昨年は神奈川でプレーし、打率.351、8本塁打、48打点を挙げ、チーム3冠王の活躍を見せた。

それでも秋のNPBのドラフト会議では指名されなかった。「去年がラストシーズンだと思って、勝負をかけていた」と話し、ドラフト後は落ち込んだものの、元横浜ベイスターズの鈴木尚典監督から「絶対、来年はいける」と声をかけられた。もう1年挑戦をするため、昨年11月に右肘の骨棘を除去する手術を受け、今年1月から投げる練習を始めている。

今年の目標を、「打率3割8分、15本塁打、最多安打獲得、20盗塁」とした牧田選手。高い打率に長打力もあり、足にも自信がある。鈴木監督も「絶対に指名されるんだという意識を持って、オフも相当しっかり練習に取り組んでいる。夢を実現できるように、サポートしていきたい」と話した。

昨年のドラフト会議で、DeNAの2位で牧秀悟選手が残っていなかったら、もしかすると育成ドラフトで牧田選手の指名があったかもしれない。あと僅かなところにいると思う牧田選手。目標の数字をクリアすれば、NPBも放っておかないだろう。

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昨季は、守備も打撃も痛みを抱えながらのプレーで万全の状態ではなかった。それでも打率3割5分1厘、8本塁打、48打点とチーム3冠を達成し、参入初年度での地区優勝に大きく貢献。NPB入りへアピールしたが、結果は指名漏れだった。「去年がラストシーズンだと思って、勝負をかけていた」だけに、ショックは大きかった。

しかしドラフト終了後、鈴木尚典監督(48)から「絶対、来年はいける」と声を掛けられた。なかなか気持ちは切り替わらなかったが「中途半端にやるのは嫌だった」ともう1年、NPB入りを目指して挑戦することを決断した。

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