東京ヤクルト、小川SDが監督復帰も

真中監督が退任する東京ヤクルトは、次期監督候補としてシニアディレクターを務める小川淳司氏が復帰する可能性があるという。

小川SD

小川淳司氏は1992年に引退すると、1993年からヤクルトのスカウトに就任し、1996年からはコーチ、2軍監督を歴任して2010年にシーズン途中から監督代行となり、2011年から2014年まで1軍の監督を務めた。

たたき上げでチームを作ってきた手腕が評価され、監督就任1年目には2位、2年目の3位の成績を残した。山田哲人選手を抜擢するなど手腕を見せたものの、3年目、4年目は最下位に沈み退任した。

退任後はシニアディレクターとしてチーム作りを行い、アマチュア選手のスカウトの場にも多く姿をみせていた。東京ヤクルトは高津2軍監督の1軍監督昇格も有力視されるが、チーム作りを進めていた小川氏の再登板となれば、自らが注目し獲得してきた選手をベースにチーム作りを進めていく事になる。

今年のドラフト会議ではSDとして見てきた選手を、新監督として指名していく形になり、主導的な役割となる。

東京ヤクルトスワローズのドラフト会議

ヤクルトの次期監督候補に小川淳司シニアディレクター(SD、60)が浮上していることが20日、分かった。


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