阪神の2019年ドラフト指名選手:担当スカウトとその評価など

阪神のドラフト会議指名選手の、担当スカウトによる評価、詳細です。

1位・西純矢 創志学園高 投手 184cm88kg 右右

担当スカウト:山本宣史

スカウトの評価:最速154キロのストレートが魅力の本格派右腕。変化球のキレ、精度も高く高校生ながらプロでも即戦力として戦える完成度の高さが魅力。伸びしろにも期待でき、同世代の好投手としのぎを削り、将来球界のエースになれる素材。

紹介:2年夏の甲子園で1試合16奪三振、149キロを記録。3年夏の岡山大会では154キロ、スライダーの切れも抜群。マウンドで雄たけびを上げるスタイルを見せていたが高野連から注意され、3年時にはおとなしめになっていた。

2位・井上広大 履正社高 外野手 187cm97kg 右右

担当スカウト:渡辺亮

スカウトの評価:チャンスでの勝負強さと長打力が魅力の長距離砲。甲子園の舞台で活躍できるメンタルの強さも持ち合わせており、長打力にさらに磨きを掛ければ甲子園を沸かせる主軸打者になれる可能性を持った将来のスター候補。

紹介:3年夏の甲子園で3本塁打、奥川投手から3ランホームランを放つ。高校通算49本塁打。2年冬に足を手術した影響もあるが、肩は遠投120mの強肩。

3位・及川雅貴 横浜高 投手 183cm74kg 左左

担当スカウト:吉野誠

スカウトの評価:鋭い腕の振りから150kmを超えるキレのある真っ直ぐを投げ込む大型左腕。まだまだ成長できる伸びしろがあり、プロの世界で下半身の使い方を覚えれば、球界でも貴重な本格派左腕として先発の柱を担う実力を持った楽しみな投手。

紹介:中学時に匝瑳シニアで活躍し多くの高校から誘いを受ける。1年夏から甲子園で登板し、3度の甲子園出場。3年時には最速153キロまで球速を伸ばすも、フォームが不安定のまま神奈川大会で敗れた。鋭いスライダーも魅力。

4位・遠藤成 東海大相模高 内野手 178cm84kg 右左

担当スカウト:吉野誠

スカウトの評価:パンチ力のある打撃、地肩の強さを生かした守備、スピード感のある走塁と、走攻守いずれも魅力のある大型遊撃手。身体能力が非常に高く、投手としても140km中盤の球を投げ込む、野球センス溢れる楽しみな好素材。

紹介:最速145キロを投げ東海大相模のエースも、ショートを守り高校通算45本塁打の打撃を見せる。U18では外野を守り5番に起用されたが、木製バットと外国人投手の荒れ球に苦労した。

5位・藤田健斗 中京学院大中京 捕手 173cm73kg 右右

担当スカウト:熊野輝光

スカウトの評価:強肩と小力のある打撃が持ち味の攻撃型捕手。チームでは主将で4番を務め、甲子園の大舞台でも力を発揮できる度胸がある。プロの世界で総合力を磨き、将来的にチームを引っ張る司令塔に育てたい。

紹介:セカンドまでの送球は1.79秒を記録する屈指の強肩と、高校通算24本塁打の長打力も秘める。3年春の代表合宿で佐々木朗希投手の163キロを受け、夏の甲子園ではベスト4入りに貢献。

6位・小川一平 東海大九州キャンパス 投手 182cm80kg 右右

担当スカウト:田中秀太

スカウトの評価:長いリーチから140km後半の直球を投げ込む本格派右腕。肩肘が柔らかく、大きなテイクバックから放つ真っ直ぐは魅力的。様々な変化球の中でもチェンジアップは落差があり、決め球として使える。

紹介:最速149キロのストレートにチェンジアップが決め球、スライダー、カーブ、ツーシームなどでカウントを稼げる。横須賀工時もプロ注目

育成1位・小野寺暖 大阪商業大 外野手 183cm82kg 右右

担当スカウト:渡辺亮

スカウトの評価:リストの強さを生かして強い打球を放つ強打の外野手。大商大ではクリーンアップを打つなど安定感のある打撃が売り。4年生の春に首位打者を獲得、リーグMVPも2度獲得するなど実績十分。

紹介:大型の右の中距離砲で、リストの強さで鋭い打球飛ばす。

育成2位・奥山皓太 静岡大 外野手 186cm93kg 右右

担当スカウト:吉野誠

スカウトの評価:身体能力抜群の大型アスリート系外野手。高校時代は投手だったこともあり、野手としてはまだ荒削りな部分はあるが、力強いスイングと外野からのスローイングは非常に魅力的で、プロの世界で大化けする可能性を感じる選手。

紹介:荒削りだが大型外野手としてスイングスピード早い。高校時代は投手で肩も強い。


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