侍ジャパンU18代表に立ちはだかるライバル

高校野球ドラフトニュース 2018年ドラフトニュース 侍ジャパン

根尾昂選手、藤原恭大選手、吉田輝星投手がそろうU18代表だが、韓国、台湾にもものすごい選手がそろっており、アジアチャンピオン2連覇に立ちはだかる。

台湾、韓国

台湾の李晨薫選手は193cmから148キロの速球を投げる2年生で、昨年12月に、大阪桐蔭の選手を中心に構成された大阪府選抜チームが台湾に遠征した際に、6回2/3を無失点の抑えた実績を持つ。メジャーリーグも注目する投手だ。

李投手は2日にサンマリンスタジアムで練習をし、「日本ではプロが使うような素晴らしい球場でプレーできてうれしい」と話し、「根尾選手は覚えている。いい選手だった。今大会は一生懸命やりたいです」と意気込みを見せた。日本でも2年生世代に怪物がそろうが、李投手は同世代の怪物として世界戦で何度も対戦する投手になるかもしれない。

また韓国には、昨年のU18W杯で銀メダルに輝いたメンバーから、横から150キロの速球を投げるソ・ジュンウォン投手と、左腕のキム・キフン投手が残っており、さらにウォン・テイン投手は151キロの速球を投げ、キム・デハン選手は外野を守るものの投手としても150キロを記録する。他にもキム・ヒョンス投手も二刀流として投打に注目され、2年生のアン・インサン外野手は韓国の大谷と注目されている。

韓国とは1次リーグで対戦、台湾とは勝ち上がればスーパーラウンドで対戦する事になるが、スーパーラウンドでは1次リーグの成績もはいってくるため、決勝に勝ち進むためには1次ラウンドの韓国戦がカギとなる。

侍ジャパンは吉田投手が先発する可能性が高いと報じされているが、1失点も許されなさそうな感じにもなりそうで、ミスのない繊細な継投が必要になってくるかもしれない。

侍ジャパンU18日本代表メンバー(2018)
侍ジャパンU18代表の今後の動き

問題は1位で勝ち抜けられるかどうかだ。B組の1、2位と対戦するスーパーラウンド(SR)には、同じ組からSRに進出したチームとの1次Rでの対戦成績が持ち越されるため、韓国戦の勝敗が持つ意味は大きい。昨年のU18W杯(カナダ)で敗れた宿敵には、同大会の銀メダルメンバー、右横手から150キロを投げ込むソ・ジュンウォンと左腕のキム・キフンが残り、手ごわい。

李晨薫投手。エンゼルス・大谷翔平と同じ193センチの長身で、すでに最速148キロを記録している右腕だ。昨年末には今秋ドラフト1位候補・根尾昂内野手(3年)を擁する大阪選抜を抑え込んでいる。

この2人と、最速151キロのウォン・テイン投手、最速150キロの二刀流、キム・デハン外野手を合わせた4人は、すでに韓国プロ野球のドラフトで指名を受けている。

 この試合で四回に左翼席へ特大2ランを放ったキム・ヒョンス投手ら4人は、根尾のように投打でハイレベルな二刀流だという。そのうち高2のアン・インサン外野手は怪物候補。キム監督は「韓国で大谷と言われているよ」と不敵な笑みを浮かべた。

スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク
シェアする
ドラフト会議ホームページ2022 Draft home page

コメント