日刊スポーツの高校生特集、第4回の今日は東日本編・中

高校野球ドラフトニュース 2020年ドラフトニュース

日刊スポーツの高校生特集、第4回の今日は東日本編・中として、横浜高・度会隆輝選手、昌平・渡辺翔大選手、聖望学園・蔵田亮太郎選手を紹介しています。

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父を超える

横浜高校の度会隆輝選手の父親は、東京ヤクルトで活躍した度会博文氏で、中央学院大から1993年にドラフト3位でプロ入りし、11年間で173安打を記録した。

度会隆輝選手は、父親がいつも、家の中でもバットを振っている姿を見ており、「父や練習ばかりしていた。」と話す。そして自らも3歳から自分のバットを振り始めると、「リストを柔らかく」とアドバイスを受け、好打者へと成長していった。

横浜高校では1年生からその打撃が評価され、1年夏の大会は代打で打率10割の圧巻の活躍を見せ、チームを夏の甲子園に導いている。

2年生となった春に右足首を骨折してしまうが、その後もトレーニングを重ね、昨年秋には打球が非常に強くなり、パワーを感じる打者になっていった。チーム内で監督と部長が辞任し、しばらくの間、指導者のいない状態になるなどゴタゴタもしたが、今年春からの活躍が期待されていた。

練習熱心な度会選手は、新型コロナウイルスの影響により活動自粛期間中も成長をしていることだろう。神奈川県高校野球大会での活躍が注目される。

埼玉NO.1に挑戦

昌平の渡辺翔大選手は、178cm80kgの左バッターで、高校通算43本塁打を放っている。埼玉では花咲徳栄で1年生から甲子園で主軸を打つ井上朋也選手が注目されるが、渡辺選手は、シダックス時代に野村克也監督から指導を受けていた黒坂監督より、カウント別の打席に入り方などを学び、パワーと共に頭で埼玉NO.1スラッガーに挑戦する。

聖望学園の蔵田亮太郎選手は187cmの大型遊撃手で、「この身長でショートを守れるというのは武器だと思う。こだわります」とショートにこだわりを見せる。大型選手だが打撃、守備に柔らかさがあり、鳥谷選手を指導した岡本監督も「とにかく柔らかく守備をする。鳥谷とはタイプが違う」と、体の大きな蔵田選手の方が鳥谷選手よりも柔らかいプレーをすると話す。

その体の大きさから1年春にはベンチ入りをした。しかし大きな選手につきものの成長痛により、1年生の8月から2月まではベンチから離れた。痛みも治まり、力をつけてきた今年、ようやくそれが発揮されるという時、新型コロナウイルスの影響で春、夏の大会が中止となった。

柔らかい打撃が特徴だが、6月に活動開始してからの練習試合6試合のうち、2試合でホームランを放っている。パワーのポテンシャルも持つ蔵田選手が本格化してくれば、一気に評価が上がることになりそうだ。

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ドラフト候補球児紹介企画④ 東日本編中 日刊スポーツ紙面 2020/7/10

 

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