プロ野球開幕、ルーキーがプロ初出場し活躍も

プロ野球が開幕した。スタメンでは千葉ロッテのドラフト5位・井上晴哉選手が4番指名打者で、東京ヤクルト・西浦直亨選手が8番遊撃手で出場し、西浦直亨選手がプロ初打席の初球でホームランを放った。
千葉ロッテ・井上晴哉選手がオープン戦で猛打賞、東京ヤクルト・西浦直亨選手も好守備見せる

千葉ロッテのドラフト5位・井上晴哉選手が、オープン戦に出場しいきなり猛打賞を記録した。前日に闘牛を見ており、「牛の闘志が乗り移ったんでしょう」と話した。東京ヤクルトのドラフト2位・西浦直亨選手も練習試合で好守備を見せた。
東京ヤクルトがドラフト指名選手の入団発表 ~新入団選手の詳細~

東京ヤクルトはドラフト会議で指名した6選手の入団発表を行った。
東京ヤクルト、ドラフト2位の西浦直亨と仮契約、背番号は3

東京ヤクルトはドラフト2位で指名した法政大の西浦直亨選手と仮契約を結んだ。契約金7000万円、年俸1200万円。
2013年ドラフト総決算~3つの球場で~

いよいよ第6章、ドラフト会議の1年前、2012年が始まる、大学から社会人に進んだ選手、高校生の候補も2年生となり、チームの主力となっていく。
東京ヤクルトドラフト2位・西浦直亨選手に背番号3提示、北海道日本ハムドラフト3位指名・岡大海選手もあいさつ受ける

東京六大学リーグのスラッガーで、東京ヤクルトからドラフト2位指名を受けた法政大・西浦直亨投手と、北海道日本ハムからドラフト3位指名を受けた岡大海選手が相次いで指名あいさつを受けた。
驚きの連続、ドラフト2位指名、各球団スカウトの腕の見せ所

ドラフト1位指名も抽選が6回も行われる異例の展開となったが、ドラフト2位指名でも驚かされたドラフトとなった。
法大・西浦直亨選手、木下拓哉捕手はプロ志望、河合完治選手、大城戸匠理選手は社会人へ

法政大のドラフト候補カルテットの進路が大きく分かれることになった。
慶大・白村明弘投手が4回無安打で中日スカウトが外れ1位候補評価、法大・西浦直亨選手3ランで10球団スカウトにアピール

東京六大学の慶応大vs法政大の試合では、法大の西浦直亨選手と慶大・白村明弘投手が躍動した。
東京六大学、早大・吉永健太朗投手が145km/hで復活投球、法大ドラフト候補トリオは立大・沢田圭佑投手に抑えられる

東京六大学は第2節で早稲田大と法政大が登場した。
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