国学院大が首位、来年のドラフト候補・山岡就也投手が完封

山岡就也, 国学院大

東都リーグ1部は国学院大vs日本大の3回戦が行われ、国学院大の3年生・山岡就也投手が完封し勝ち点を挙げた。

高校時も注目投手

山岡就也投手は広島新庄高校で、田口麗斗投手(2013年巨人ドラフト3位)の1学年後輩、堀瑞輝投手(2016年日本ハムドラフト1位)の2つ先輩にあたり、3年時はエースとしてセンバツでも登板、東海大三戦で2安打13奪三振で完封し、プロ球団から高い評価をされていた。146キロの速球を投げるコントロールの良い左腕として注目されたが、国学院大に進学をした。

大学では昨年春に2勝1敗、秋は1勝3敗に終わったが5試合27回を投げて実績を作ると、今季は先発の柱となった。今週の日大とのカードでは1戦目で先発をしたものの8回1/3を投げて7安打7奪三振4失点、まずまずだったもののチームは延長の末敗れていた。この日はコースを丁寧に突き、内野ゴロの山を築く山岡投手らしい投球をみせ、終わってみればわずか5安打、6奪三振3四死球で完封した。

左腕投手として実績を積み、来年のドラフト会議でプロ入りを目指す。プロでは先輩と後輩が待っている。

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この日は最速144キロと切れもあったが、奪三振6の打たせる投球でチームにリズムをもたらした。「完封は意識せず、アウト1つずつ取っていくことを意識した」。


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