関西大の147キロ左腕・高野脩汰投手がプロ入り宣言

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関西大で最速147キロの速球を投げる高野脩汰投手がプロ入りを目指すことをはっきりと明言した。

昨秋に4勝、MVP

高野脩汰投手は出雲商出身の178cmの左腕投手で、最速は147キロを記録する。昨年秋のリーグ戦で4勝を挙げると、チームを優勝導きMVPを獲得、最優秀投手、ベストナインの3冠に輝いた。まだ線が細いものの体全体を使い、上体を傾けて腕を上から振り下ろす迫力のあるフォームが特徴、変化球も指のかかった時の球は素晴らしく、今年のドラフト候補左腕として注目される。

その高野投手は「プロへ行くためにも、安定して勝てる投手にならないと」と話し、「上に行くなら、まだ足りないところだらけ」と今秋のドラフト会議での指名を目指し、トレーニングを続ける。

秋はリーグ後半から左ひじの違和感があり、神宮大会では思い切り投げる事ができず、明治神宮大会では東海大戦と慶応大戦でそれぞれ1イニングを投げ失点をしている。しかし「もう痛みはないです。全然投げられる」と現在は違和感もなくなったといい、「大学で日本一になって、評価してもらいたい」と春のリーグ戦を制して大学野球選手権でアピールすることを誓った。

大学生左腕では慶応大・佐藤宏樹投手、早稲田大・早川隆久投手などが注目される中で、西から高野投手が名乗りを挙げてくるか、注目したい。

2020年度-大学生投手-左投のドラフト候補リスト
2020年度-関西学生リーグのドラフト候補リスト

リーグの後半から左肘の違和感に悩まされ、神宮でも思うように投げることができなかった。「今年は先輩がいない分、自分が勝たないと優勝はできない」と自身を鼓舞し、約1カ月の調整期間を経て12月後半に復帰。「もう痛みはないです。全然投げられる」と準備は万全だ。

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