慶応大の木澤尚文投手が150キロ、ソフトバンク、ヤクルト、阪神、巨人など9球団14人スカウト視察

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慶応大が日体大とオープン戦を行い、154キロ右腕・木澤尚文投手の投球を、9球団14人のスカウトが視察した。

6回2失点9奪三振

この日の日体大とのオープン戦に木澤尚文投手が先発すると、初回から150キロを記録し、鋭く落ちるスプリットで次々と三振を奪った。ホームラン1本を含めて2点を失ったものの、「序盤はストレートで押し、その後は変化球をちりばめながら試合を作ることが出来た」と話した。

慶応大は2月下旬からアメリカに遠征をしており、この日が今年国内での初登板だった。アメリカではメジャーリーガーの投球を目の当たりにしたが、「メジャーリーガーのゆとりの持ちようを学んだ」と話す。そしてこの日の投球については「悪くはなかったが課題も見つかった。失点した場面はゆとりが欲しかった」と反省も口にした。それでも堀井監督は「暖かいアメリカで調整したこともあって、いい内容だった。ウチはいいピッチャーが多いが、木沢が柱になるのは間違いない」と話し、エースの投球を見守った。

この試合には9球団14人のスカウトがスタンドに詰めかけた。

◎巨人・脇谷スカウト:「球に強さがあるのが一番。意外とコントロールもいい。ホームランを打たれたが、問題になることではない」

◎福岡ソフトバンク・山本スカウト:「この段階で150キロが出るのだから、順調ということ。フォームがどっしりしたし、最上級生になったことで、いい雰囲気で投げている」

◎東京ヤクルト・橿渕スカウトグループ次長:「この状態が続けば1位の可能性も十分ある。」

◎阪神・平塚スカウト:「これで十分」

まずは150キロを記録し、故障もなくこれだけ長いイニングを投げられた事は収穫だっただろう。予定では開幕の4月11日まであと1か月、リーグ戦での投球が注目される。

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6回を4安打2失点。ソロホームランを1本浴びたが、パワーで圧倒したという印象が強かった。ネット裏には、計9球団のスカウトが集結。初めて見たという巨人・脇谷スカウトは「球に強さがあるのが一番。意外とコントロールもいい。ホームランを打たれたが、問題になることではない」と高い評価を与えた。

2月下旬の米国遠征では「メジャーリーガーのゆとりの持ちようを学んだ」といい「失点した場面はゆとりが欲しかった」と反省を口にした。それでもヤクルトの橿渕聡スカウトグループ次長は「この状態が続けば1位の可能性も十分ある」と高く評価した。

直球の球威はもちろん、スプリットなど変化球でも打者のバットに空を切らせた。視察した阪神・平塚スカウトも「(この時期は)これで十分」と評価した。

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