亜細亜大・内間拓馬投手が8回5安打3失点、日本ハムスカウト「安定感が出てきた」

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亜細亜大は日体大とオープン戦を行い、150キロ右腕の内間拓馬投手が8回を投げて5安打3失点、最速は147キロだった。

スカウト「安定感が出てきた」

内間拓馬投手は沖縄・宜野座出身で、亜細亜大では最速150キロを記録する。昨年は3年生ながら生田監督が率いる侍ジャパン大学代表入りをしたものの、U18代表との試合でも2/3回で2安打2失点で降板するなど、安定したピッチングは見られず、秋のリーグ戦では2年生の松本健吾投手に譲るなどしていた。

この日は最速147キロの力強い球を投げたものの、初回から「フォームがいつもと違って試合中に何とか修正しようとしたんですが。調子がよくなかったですね」と話し、8回を5安打3失点という結果だった。2月の鹿児島キャンプでのオープン戦でも失点を重ね、「投げるのが怖かった」と追い込まれたものの、キャンプ後にフォームの感覚を取り戻しつつあったが、「いい時は、下半身の感覚がしっくりくる。もう1度、見直したい」と、まだ試行錯誤は続く。

それでも視察した北海道日本ハムの坂本晃一スカウトは、「去年は試行錯誤していたが、ひと冬を超えて安定感が出てきた。今はフォームを固める次のステップまできたかな」と話し、昨年よりも安定感が出てきていると評価した。

150キロの力のある球は十分魅力的で、今は焦って怖さを覚えてしまうよりも、じっくりと自分の体を自分の脳でコントロールできるようになることが重要かもしれない。秋に固まったフォームで150キロを連発するような投球が見られればと個人的にはゆっくりと待ちたい。

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この日、視察した日本ハムの坂本晃一スカウトは「去年は試行錯誤していたが、ひと冬を超えて、安定感が出てきた。今はフォームを固める次のステップまできたかな」と温かく見守った。

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