埼玉西武ドラフト2位、千葉国際高・相内誠投手が入団、背番号71

埼玉西武ドラフトニュース 2012年ドラフトニュース

 埼玉西武は昨年のドラフト会議で2位指名した千葉国際・相内誠投手と入団交渉を行い、即日入団が決定した。背番号は当初41の予定だったが71となり、0からのスタートを切る。

 相内投手は入団会見で笑顔は無く、「毎日、悔やむことでいっぱいだった。社会人としても野球人としても、一人前になれるよう頑張りたい」と話し、「社会のルールをしっかり守り、社会人として一人前になってたくさんの人に応援してもらえる選手になりたい」とまずは社会人としての成長を目標とした。

 「もし、よろしければ応援して下さい」と話すのが精一杯だったが、「対戦したいのは、ドラフト前は西武の中村さんだったが、今は中田翔選手」と話したときに少し笑みがこぼれたという。

 相内誠投手は180cmの身長から最速は140km/h前半も、腕のしなりが良く、角度のあるストレートが特徴。11球団がマークし房総のダルビッシュと評価されていた。

 遅れはしたが、これで藤浪晋太郎投手や大谷翔平投手がスタートしたスタートラインに、ようやく立つことができた。既にかなり前を走っているドラフトの同期に追いつくために、相内投手には時間はない。追いついて追い越せるよう、真剣に野球に取り組んで欲しい。

 西武は10日、所沢市内の球団事務所で会見し、ドラフト2位で指名後に道交法違反(無免許運転と速度超過)の疑いで千葉県警に摘発され、入団手続きを凍結していた千葉国際高・相内誠投手(18)の入団を発表した。契約金7000万円、年俸630万円。背番号は事件前に予定されていた「41」から、ソフトバンク・秋山監督が西武1年目に背負った“出世番号”の「71」に決まった。

  「毎日、悔やむことでいっぱいだった。社会人としても野球人としても、一人前になれるよう頑張りたい」と相内。

 入団手続きを凍結していたが、球団幹部が2度の面談で反省度合いを確認。学校の謹慎処分が解け、2日に高校を卒業したことを受け、この日、埼玉県所沢市の球団事務所で入団交渉し、契約金7000万円、年俸630万円で合意した。

 

 入団会見で相内は「自分の未熟さからご迷惑とご心配をお掛けし、本当に申し訳ありませんでした」と何度も頭を下げて謝罪。「社会のルールをしっかり守り、社会人として一人前になってたくさんの人に応援してもらえる選手になりたい」と抱負を語り、会見後に入寮を済ませた。背番号は、渡辺監督が現役時代に背負った41が内定していたが、71に変更。鈴木葉留彦球団本部長は「71になったのは、もう一度(41番を)勝ち取りにいけという意味が含まれている」と説明した。

西武ドラ2相内、社会人として一人前に  - デイリースポーツ:2013/3/11

 相内は「もし、よろしければ応援して下さい」とファンに控えめなメッセージ。「対戦したいのは、ドラフト前は西武の中村さんだったが、今は中田翔選手」と話した時だけ、わずかに白い歯がのぞいた。11日から練習を始める。

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