2015年、U18ベースボールワールドカップは関西で開催、甲子園が中心

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 2015年の高校野球を盛り上げるニュースが入ってきた。来年のU18ベースボールワールドカップが、大阪周辺で行われる事がIBAF執行委員会で承認された。球場は甲子園球場を中心に行われ、時期は夏の甲子園大会終了後の8月下旬となる模様。夏の甲子園での熱い戦いが、世界を相手に延長される事になる。

 

日本開催は初

 高校生世代の日本代表チームは、これまでアジアAAA選手権に参加し、韓国、台湾などと対戦し、日本でも開催されてきたが、世界選手権には、甲子園大会を優先するために参加してこなかった。しかし、近年は8月下旬に開催されるようになった事から参加できるようになり、2012年は藤浪晋太郎投手、大谷翔平投手のチームで6位、2013年は松井裕樹投手、安楽智大投手のチームで準優勝をしている。

 ちなみに2015年からはU18ワールド・ベースボール・クラシック(WBCのユース版)という名前になる予定だったようだが、U18ワールドベースボールカップのままで発表されている。

 

有力高校生が甲子園に

 夏の甲子園で熱い戦いが行われた後に、今度は世界を相手に熱い戦いが見られる。前回は松井裕樹投手など、前々回は大谷翔平選手など、夏の甲子園に出場できなかった選手も日本代表としてプレーしていることから、甲子園に出場できなかった有力選手にも甲子園でプレーする機会となる。

 2015年の高校生のドラフト候補を見てみると、東海大相模で1年生で149km/hを投げた吉田凌投手や左腕で144km/hを投げている小笠原慎之介投手、県岐阜商で145km/hを記録したスーパールーキー・高橋純平投手などが注目されている。さらに、今年のセンバツ大会にも登場しそうな履正社の永谷暢章投手も現在1年生ながら147km/hの速球を投げる。

 また今年高校野球にデビューする選手でも本物のスピードスター・佐野日大の五十幡亮汰選手など昨年行われた15Uアジア・チャレンジマッチ2013に出場したメンバーや、さらに現在中学2年生ながら、小学校6年生の時にリトルリーグワールドシリーズで3本塁打など活躍を見せた清宮幸太郎選手なども候補に入ってくる可能性もある。

 

 全日本野球協会は18日、2015年夏に大阪府周辺で第27回U-18(18歳以下)ワールドカップ(W杯)を開催することが決まったと発表した。プラハでの国際野球連盟(IBAF)執行役員会で承認された。1981年に始まったU-18W杯は日本で初開催となる。

 会場には甲子園球場も予定されている。開催時期は全国高校選手権大会が終了した後の8月下旬以降となる見込み。

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