福岡大会の組み合わせが決定、西舘昂汰投手は145キロ右腕

高校野球ドラフトニュース 2019年ドラフトニュース

福岡大会の組み合わせが決定、スポーツ紙各紙で紹介されている展望に紹介された選手をまとめます。

スポニチ

投打とも好素材がそろう春の九州王者・西日本短大付の復活なるかに注目集まる。南部は今春センバツ8強の筑陽学園、春の九州大会で本塁打を連発した星子海勢を擁する福岡大大濠、東福岡が地力がある。北部では真颯館、飯塚、九州国際大付も戦力が整っている。

日刊

今センバツ出場の筑陽学園、今春九州大会覇者の西日本短大付が軸。ともに投打の柱がしっかりしていて攻守にソツがない。追うのは投手力の九州国際大付、真颯館、福岡大大濠の強豪私立に対し、公立校の春日、博多工、八幡南、小倉工も実力ある。

報知

レベルの高い激戦。センバツ8強の筑陽学園はエース・西雄大、左腕・菅井一輝、145キロ右腕・西舘昂汰の3本柱そ擁する投手力が売り。秋の九州王者・西日本短大付は近藤大樹主将、4番神宮隆太らが引っ張る打線が強力だ。九州国際大付、真颯館、福岡大大濠なども上位をうかがう。

2019年度-高校生-福岡県のドラフト候補リスト

スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク
シェアする
ドラフト会議ホームページ2024 Draft home page

コメント