東海大相模・森下翔太選手が中央大寮に入寮

中央大, 森下翔太, 北村恵吾

高校通算57本塁打を放ち、昨年のドラフトのスラッガーの注目選手の一人だった東海大相模の森下翔太選手が、1月31日に中央大の寮に入寮した。

4年までに4番を打つのは?

森下翔太選手は右のスラッガーで高校通算57本塁打を放った。線が太くて満振りでホームランを打つのではなく、スマートでしっかりとした身体の軸で打球を飛ばす感じだが、打球は横浜スタジアムのレフトスタンドの上段に放り込む事もあり、プロのスカウトが注目をした。

しかし昨年のセンバツでは4試合に出場して15打数4安打、ホームランはなく、夏の甲子園には、南北に分かれた神奈川大会だったものの、出場することは出来なかった。プロ志望をすればドラフト会議での指名があったと思うが、さらに成長する時間が必要と判断し、中央大への進学を決めていた。

この日はその森下選手が中央大の寮に入った。「1年生からレギュラーで出られるようにがんばりたい。高校でもそうだったし、優勝、日本一を目標にやっていきたい」と話し、意気込みを語った。中央大には夏の甲子園で2本塁打を放ち、高校通算44本塁打でドラフト上位指名の可能性もあった近江・北村恵吾選手が同期として入学する。ともに右のスラッガーで北村選手は内野、森下選手は外野だが、4番を争うライバルとなる。

中央大は吉田叡生選手が4番を打っていたが、今年の4番候補・大工原壱成選手とともにやや小柄な右投げ左打ちの選手だった。昨年は春・秋ともに1部最下位となり、入れ替え戦で何度か1部残留をしている。今年はこの右のスラッガー2枚を加えて飛躍を図る。森下選手、北村選手が1年生で打順の3,4番を打つ事になれば、他のチームのとって大きな脅威となり、優勝を狙えるチームになるだろう。

4年生の時にどちらが4番を打っているのか、期待を注目を続けたい。

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東都大学野球リーグの中大野球部合宿所(東京・八王子市)に高校通算57本塁打の東海大相模・森下翔太外野手が31日、入寮した。昨春センバツに出場、夏は北神奈川大会を勝ち抜けなかったが、右打者で中堅から右への打球が伸びる打者としてプロのスカウトから注目されていたが、東都大学野球で成長する道を選んで門をたたいた。


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