広島のスカウト会議、外れ1位候補にNTT西日本増田達至投手、駒大・白崎浩之選手など

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 昨日開催された広島のスカウト会議、スポーツ新聞各紙でいろいろな報道がなされている。まずドラフト1位候補は昨日の報道では大阪桐蔭・藤浪晋太郎投手、花巻東・大谷翔平投手、亜大・東浜巨投手の3人が1位候補としていたが、前回のスカウト会議同様、東福岡・森雄大投手の名前もあり、「1位は絞り込めなかった」としている。

 また、日刊スポーツ、スポーツニッポンは1位を東浜投手が有力としており、スポーツ報知も苑田スカウトが「来年勝ちたい野村監督の意見を聞くなら東浜しかいないけど、先々の事も考えないと」と話し東浜投手が有力だが、フロントは将来も考えて選択肢を残しているようだ。

 また外れ1位についてはNTT西日本・増田達至投手を新にリストアップ、球団幹部が「外れたときにどういう戦略を練るか。即戦力の投手が望ましい」と話し道都大・佐藤峻一も含め即戦力投手が有力だが、駒大・白崎浩之選手も外れ1位候補に名前が挙がったとしている。また、明大・上本崇司選手も上位候補に名前が挙がったようだ。

 ドラフト会議前日の24日に野村監督も交えてのスカウト会議を開き、1位指名候補、外れ1位選手の順位などを決定する。

 

 

 広島のスカウト会議が15日、広島市南区の球団事務所で開かれ、NTT西日本のMAX152キロ右腕・増田達至投手(24)が外れ1位指名候補に急浮上した。1位指名は東都リーグで通算35勝、400奪三振をマークした亜大・東浜巨投手(22)が最有力ながら、3~4球団の競合は必至。先発ローテーション入りと中継ぎ…いずれも可能な増田に白羽の矢が立った。

 

 ドラフト会議が10日後に迫り、より具体的な名前が浮上してきた。亜大・東浜をはじめ、花巻東・大谷翔平、大阪桐蔭・藤浪晋太郎、東福岡・森雄大の4投手が候補に挙がる1位指名。現状は東浜が最有力だが、最終決定には至っておらず、しかも競合必至ときた。そこで重要になるのが外れ1位候補をどう絞り込むか…だ。「今回は1位候補(の逸材が)が少ない。(抽選クジが)外れた時にどういう戦略を練るかが勝負」。球団首脳は言う。「外れ1位候補は即戦力。できれば投手が望ましい。投手は何人いてもいいから」

 

 今回急浮上したNTT西日本の増田は、MAX152キロを誇る右の本格派。高校、大学(兵庫・柳学園~福井工大)時代は無名だったが、社会人1年目から先発で台頭。今季はストッパーとして夏の都市対抗野球大会出場に貢献した。

 中略  

一方の1位指名は亜大・東浜が最有力候補だ。最速152キロの直球と多彩な変化球を武器に、東都リーグで歴代4位タイの通算35勝、リーグ史上2人目の通算400奪三振をマークした右腕。来季勝負を懸ける野村監督も、即戦力の先発候補を推しているという。

 

苑田スカウト部長が「3~4球団は(1位で)来ると思う」と言う通り、競合は避けられないのがネック。花巻東・大谷がメジャーを志望した場合は、東浜への指名球団が増える可能性もある。綿密にシミュレーションしながら、ドラフト前日24日の会議で最終決定する方針だ。

 

 外れ1位候補にはこの他、今春の東都リーグで首位打者に輝いた駒大・白崎浩之内野手(22)が挙がる。地元広陵出身の明大・上本崇司内野手(22)も上位での指名を予定している。

広島、巨 最有力 - 日刊スポーツ紙面:2012/10/16

 

ドラフト上位候補、右腕・増田浮上 - 報知新聞紙面:2012/10/16

 


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