関東6校目は花咲徳栄か、井上朋也主将が吉報待つ

高校野球ドラフトニュース 2020年ドラフトニュース

明後日の1月24日(金)15時にセンバツ高校野球大会に出場する32校が発表される。関東・東京地区の定数は6校、最後の6校目が有力とされる花咲徳栄は、選ばれれば春も強力打線で戦う。

吉報待つドラフト上位候補

選ばれれば、今大会注目のスラッガーとなりそうなのが花咲徳栄の井上朋也選手。高校通算47本塁打を放つが、昨年秋の埼玉大会では、両翼99mに4.8mの高さのある県営大宮球場の、逆方向の右翼席に突き刺さるホームランは圧巻だった。もちろん引っ張っても大宮公園のレフトの空に消えるホームランも放つ。明石商・来田涼斗選手などが注目されそうなセンバツの中で、スラッガータイプとして履正社の小深田大地選手、大阪桐蔭の西野力矢選手、東海大相模の西川僚祐選手と共に注目されそうだ。

その井上選手はこの秋から冬にかけては大きく変わる時だった。これまで2学年上に野村佑希選手、1学年上に韮澤雄也選手などがおり、その中に井上選手も交じって打線を組んだ。しかし、秋の新チームの初戦、先輩達が抜けた打線の4番を打ったが、「先輩たちがいないので、自分たちがやっていかないといけないと。そこは初めてで苦しかった」と偉大な存在だったことを痛感した。

井上選手は「4番はしっかり打点を稼がないとチームも勝てないので。ホームランというより打点を意識してずっとやっています」と話すが、岩井監督は「出塁、打点、ホームラン。全部」とさらに高い期待をする。そして新チームではこれまで経験したことの無い主将に抜擢された。また守備もこれまでは外野を守っていたがサードに挑戦をしている。送球に苦手意識を持っていたが、ひざの使い方を監督からアドバイスをされ改善されているという。

関東・東京の枠は6、関東大会ベスト4と東京大会の優勝チームは問題なく選ばれるが、残り1校は毎年、大きな議論となる。昨年も横浜高校が選出されて大きな話題となった。今年は東京準優勝の帝京と、関東ベスト8の習志野、花咲徳栄、西武台、桐光学園からの選出となりそうだが、優勝をした健大高崎に敗れているのは西武台、しかし埼玉大会では花咲徳栄が西武台に勝っており、ベスト8の戦いでも西武台は2-3で、花咲徳栄や山梨学院に1-2で敗れており大きな差はなく、花咲徳栄が有力となっている。

高校野球では、春は投手力、夏は打撃力と言われるが、岩井監督は「打線の怖さが必要。春でも打つという事に関しては切りたくない」と、強力打線の花咲徳栄を前面に押し出して戦っていく。24日に吉報が届くかどうか注目される。

花咲徳栄高校のドラフト候補選手の動画とみんなの評価

センバツ出場有力校と注目選手
秋季高校野球大会は各地区の大会の残りわずかとなりました。センバツ出場有力校と注目選手を紹介します。
井上、チーム勝たせる覚悟 デイリースポーツ紙面 2020/1/22

 

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