中学からMLBに挑戦した結城海斗投手が6月に引退

2021年ドラフトニュース メジャーリーグ

中学時代に188cmから144キロの速球を投げ、メジャーを目指して中学生でロイヤルズ傘下と契約をした結城海斗投手が、6月に自由契約となっていたことがわかった。

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19歳で引退

結城海斗投手は中学生で188cmの身長から144キロの速球を投げ、河南シニア時代には日本代表として全米選手権などに参加した。

日本の高校も注目をしていたものの、「僕は将来、大リーグで野球がしたい。そのため、日本の高校には行かない」と、2018年の7月にMLB・ロイヤルズと契約をして挑戦をしていた。

しかし、右肘を痛めてしまうと、「投げても力が入らず120キロ前後ぐらい。」という状態となり、7年間のマイナー契約を結んでいたが、今年6月に自由契約となって引退をしたことがわかった。「本人も自信をなくしていた。やれることは可能な限りやった」と関係者は話す。

公式戦の登板は一度もなかったという。IFはいくらでも言えるだろうが、結城投手の挑戦は素晴らしかった。アメリカではリタイア時におめでとうという習慣があると聞いた事があるが、残念という言葉は使わずに、素晴らしい挑戦ができた事に「おめでとう」と言いたい。

16歳だった18年7月に結城は「(日本の高校で)甲子園(を目指す)よりアメリカで野球をしたい」と渡米。当時188センチ、73キロの最速144キロ右腕は7年のマイナー契約を結び、チーム関係者から「ネクスト・ダルビッシュになれる」と期待された。だが、公式戦での登板は1度もなかった。関係者は「(自由契約の前は)投げても力が入らず(球速が)120キロ前後ぐらい。本人も自信をなくしていた。やれることは可能な限りやった」と逸材の引退を惜しんだ。

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