千葉ロッテドラフト1位ルーキー・安田尚憲選手がホームラン!清宮、安田に続く

安田尚憲, 千葉ロッテ

千葉ロッテのドラフト1位ルーキー・安田尚憲選手が、この日のソフトバンク戦でホームランを放った。昨年のドラフトで注目された清宮幸太郎選手、村上宗隆選手につづき、安田選手もプロ1年目で1軍でのホームランを記録した。

ドラフト1位トリオ

高校で111本のホームランを放ち、昨年のドラフト会議で7球団が1位指名した北海道日本ハムの清宮幸太郎選手は、持ち前の対応力の高さを見せ、プロ1年目は1軍で7本塁打を放った。高校で52本塁打を放ち、ドラフトでは清宮選手の抽選を外した3球団が1位指名をした東京ヤクルトの村上宗隆選手は、プロでもファームで投手からホームランを打ち17本塁打を放った。9月に1軍に昇格すると、プロ初打席でホームランを放った。

そして、高校通算で65本塁打を放ち、ドラフトでは清宮選手の抽選を外した3球団が1位指名した千葉ロッテの安田尚憲選手は、二人に比べるとやや硬い打撃が気になったものの、ファームでは12本塁打を放ち、1軍でも徐々に対応した打撃を見せていた。そしてこの日、待望のプロ1号が飛び出した。

東浜巨投手の低めのストレートを振りぬくと、打球は福岡ドームのホームランテラスに飛び込んだ。「感触は良かったが、入るとは思わなかったので一生懸命走った」と話すように、低めの球があそこまで運んだ事は驚きでもあり、自信にもなった。

清宮選手がすでに活躍を見せ、村上選手にもホームランで先を越されて、「悔しい気持ちもある」と話していた安田選手、1年目で1号ホームランを放った。これでいよいよ来年から、3人がお互いの成績を刺激し合いながら、ホームランを量産してくれるだろう。また、広島のドラフト1位・中村奨成選手は、捕手という事もありファームでまだ4本塁打だが、じっくりを育てられている。

次世代のスラッガータイプがそろった昨年のドラフト会議、そして今年は根尾選手、藤原選手、小園選手といった守備も足もある選手が加わる。引退やかつて活躍をみせた選手の戦力外の情報が出るたびに寂しい思いもするが、こうしてプロ野球は世代交代をして変わり続け、さらにレベルがアップしていく。

2017ドラフト指名選手

同世代の高校出ルーキー、清宮(日本ハム)と村上(ヤクルト)が既に本塁打を放っていて「悔しい気持ちもある」とライバル心は隠さない。履正社高で長距離砲として知られた安田も負けじと1年目で1号をマークした。


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