TDKのルーキー・長谷川拓帆投手が5回7奪三振、二刀流でドラフト1位目指す

TDK, 長谷川拓帆

都市対抗東北地区2次予選では、TDKのルーキー・長谷川拓帆投手が、オールいわきクラブ戦で先発し、5回7奪三振で無失点ピッチングを見せた。二刀流に挑戦し、3年後のドラフト1位を目指している。

昨年ドラフト指名漏れ

長谷川拓帆投手は仙台育英のエースとして活躍し、昨年のドラフト候補の一人だった。プロ志望届を提出して待ったものの指名は無く、地元秋田のTDKに進み、「3年後のドラフト1位」をめざしている。

その長谷川選手はTDK入りすると、打撃の良さが阿部監督の目に留まり、二刀流の挑戦を提案された。投手の練習を中心とするが、野手と同じ打撃練習をこなし、練習試合でも代打で出場しているという。

この日は社会人初先発となり、「楽しみだった」と話す長谷川投手は、140キロ前後の球を低めに集める高校からのピッチングに、雄たけびを上げるなど気迫も込めて投げ、5回で7つの三振を奪い、無失点に抑えた。

ドラフト1位を目指すには、2年目、3年目で少なくとも球速は145キロは超えなければならない。また実績も必要となってくる。まずは1年目で都市対抗を経験し、ホップの足場を作りたい。

2020年度-社会人のドラフト候補リスト

仙台育英高時代の昨秋はドラフトで指名漏れ。「3年後のドラフト1位」を目指し地元秋田のTDKへ進んだ。取り組んでいるのは投手と打者の“二刀流”だ。


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