千葉ロッテ、ドラフト3位の小島和哉投手に指名あいさつ、早稲田の先輩に話聞く

小島和哉

千葉ロッテは、ドラフト3位で指名した早稲田大・小島和哉投手に、永野チーフスカウトなどが指名あいさつをした。

早稲田の系譜

指名あいさつを行った永野チーフスカウトは、「コントロールと技術で勝負する。最近はなかなかいない。先発で十分やっていける」と話し、先発として活躍できるとお墨付きを与えた。小島和哉投手はそれを受け、「大卒なので、即戦力として開幕1軍を目指します」と話した。

そして小島投手は「大谷さん、中村さんに話を聞いて、早くロッテの一員になれるよう頑張る」と話した。千葉ロッテの大谷智久投手は早稲田大から2009年ドラフト2位で千葉ロッテ入りし、中村奨吾選手も早稲田大から2014年のドラフト1位で千葉ロッテ入りしている。

そして千葉ロッテではかつて小宮山悟氏が1989年のドラフト1位で指名され、千葉ロッテのエースとして活躍している。小宮山氏は早稲田大4年時に投手ながら主将を務めたが、小島投手も今年主将を務めており、早稲田の系譜が流れている。

そして来年、小宮山氏が早稲田大の監督に就任する。大学では早稲田大が優勝し、そしてプロでは小島投手が活躍してゆけば、これからも千葉ロッテと早稲田大の系譜は繋がりを濃くしてゆきそうだ。

ちなみに早稲田大の来年のドラフト候補としては、早稲田実時代に捕手として主将として活躍し、現在は外野手でプレーする加藤雅樹選手、木更津総合で大型遊撃手としてプロも注目し、大学でもショートとして守備の良さを見せる檜村篤史選手が、そして再来年には、木更津総合で甲子園ベスト8まで勝ち上がったエースの早川隆久投手、2メートルの長身左腕・今西拓弥投手、翌々年にも俊足巧打の外野手・鈴木萌斗投手や、徳山壮磨投手、大谷智久投手の系譜を継ぐ西垣雅矢投手、捕手として期待される岩本久重選手など、千葉ロッテが指名しそうな選手がたくさんいる。

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ロッテからD3位指名された小島(早大)が7日、永野チーフスカウトらの指名あいさつを受けた。浦和学院高でセンバツ制覇、東京六大学リーグ通算22勝の左腕は「大卒なので、即戦力として開幕1軍を目指します」と目標を掲げた。今季は主将も務め、キャプテンシーも十分。「(早大出身の)大谷さん、中村さんに話を聞いて、早くロッテの一員になれるよう頑張る」と笑顔を見せた。


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