西武ドラフト2位・渡邉勇太朗投手、「ナベU」に

渡邉勇太朗

埼玉西武は、ドラフト2位で指名した浦和学院・渡邉勇太朗投手に、渡辺久信SDが指名あいさつを行った。渡辺SDは「久しぶりに渡辺姓の投手が入った」と話した。

ナベU

西武は1980~1990年台の黄金時代に、渡辺久信、渡辺智男投手(現スカウト)がローテーションで登板し、渡辺久(ナベQ)、渡辺智(ナベトミ、トミオ)として活躍を見せていた。

渡邉勇太朗投手は、そんなレジェンド投手を受け継ぐ、久々の渡辺投手となる。指名あいさつをした渡辺SDは「彼が1軍で先発して、ライオンズ渡辺と呼ばれたらぞくぞくする」と話した。

しかし18歳の渡邉投手は「監督の時に見ていた方。」と現役時代の渡辺久投手の姿は知らない。しかし、「縁を感じます」と話した。渡辺久選手がナベQ呼ばれていた事から、今度は渡邉勇太朗投手が、「ナベU」として活躍する姿を見たい。

190cm90kgから149キロの速球を投げ、変化球はバッターの手元で曲がる特徴がある。高橋光成投手や今井達也投手のように、比較的早い時期に1軍で投げているかもしれない。

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1メートル90、90キロと大柄で、大谷(エンゼルス)に似たフォームから最速149キロの速球を繰り出す右腕は「将来性を期待されている。数年後に2桁勝てる投手になりたい」と意欲十分。渡辺SDは「スケールの大きな投手。チームを背負うエースに育ってほしい」と期待を寄せていた。


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