履正社高・山口裕次郎投手が6回1安打無失点好投、大体大浪商・西田光汰投手とのプロ注目対決制す

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春季高校野球大阪大会は準々決勝で履正社vs大体大浪商の試合が行われ、履正社先発の山口裕次郎投手が6回1安打8奪三振で無失点に抑える好投を見せた。

プロ注目投手対決

履正社高校は前日にリリーフ登板した山口裕次郎投手が先発、対する大体大浪商は147キロを投げる西田光汰投手が先発し、プロ注目投手対決となった。

山口投手はストレートを軸に6回1安打8奪三振と抜群の好投で無失点に抑えた。7回からは2年生の竹田祐投手が登板したものの7回に1失点、8回にも1失点しなおも2アウト1,2塁のピンチを迎え、ここでエースの寺島成輝投手が登板した。

寺島投手はこのピンチをセカンドライナーに抑えると、9回は1四球1安打を許すなど本調子ではなさそうだが、けん制で刺してアウトにするなど磨いていた高い技術を見せ、1回1/3を1安打1奪三振1四球で無失点に抑えた。

対する大体大浪商・西田投手は、先頭打者を許してタイムリーを浴びるケースで3回、4回、5回、7回に1失点、結局8回を8安打8奪三振2四死球で4失点という内容で敗れた。

大阪大会準決勝は履正社vs汎愛、関大北陽vs大阪桐蔭の対戦となる。

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プロ注目の左腕は「昨日はマウンドでまっすぐ立てず、思うように投げられなかった。右膝が曲がっていたのを修正しました」と好結果につなげた。背番号1は今秋ドラフトの高校生の目玉候補、寺島成輝(3年)が背負うが、山口も「自分も初戦を任されるような投手になれるよう、頑張りたい」とエースに負けない好投を約束した。


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