キャンプ注目ルーキー:パ・リーグ編

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今日からプロ野球12球団のキャンプがスタートする。ルーキーでは40人が1軍キャンプに参加し、初のプロ野球キャンプに挑む。12球団でキャンプで注目のルーキーをピックアップする。パ・リーグ編。

北海道日本ハム

ドラフト2位の石井一成選手一人が1軍キャンプスタート。作新学院高校時代から注目された選手で早稲田大では3年時からショートのレギュラーを獲った。3年春は打率.333の活躍を見せたが、その後は2割台後半止まり。それでも4年時は春2本塁打、秋3本塁打を放ち、長打も打てるショートとして期待される。中島選手とは違ったタイプのショートとなる。

福岡ソフトバンク

ドラフト1位の田中正義投手一人が1軍キャンプスタート。昨年のドラフトの超目玉投手で、ドラフト1位で5球団が指名重複した素材。球速もあり回転も良く、外角低めに決まる球は魅力十分で、キャンプを訪れた解説者やファンも魅了されると思う。課題は故障の多さで、その点は気を付けたい。

千葉ロッテ

ドラフト1位の佐々木千隼投手、2位の酒居知史投手、4位の土肥星也投手、5位の有吉優樹投手、7位の宗接唯人捕手と大量5人が1軍キャンプスタート。ドラフト1位の佐々木投手は、1年目から活躍する可能性では田中投手を上回ると評価されていた。10勝前後が固いと言われる。

またドラフト2位の酒居投手も昨年は調子が良くなかったが、一昨年は素晴らしいピッチングを見せ、大阪ガスの都市対抗準優勝に貢献。伸びるストレートと変化球のキレは即戦力で、こちらも10勝前後を期待できる投手だと個人的に思っている。

埼玉西武

ドラフト1位の今井達也投手、3位の源田壮亮内野手、5位の平井克典投手、6位の田村伊知郎投手が1軍キャンプスタート。西武の課題であるショートに、源田選手がどのくらい食い込むことができるか、現状を打破するようなすごいプレーを見せてほしい。華のある守備で魅了する。

今井投手は素質十分で、1軍で先発していても5回くらいまで投げてくれるくらいの粘りは既にあるようにも見える。しかしエースとして育ってほしいので、まずは一軍のスピードとコントロールに驚いて、そこを目標とする前向きな姿勢で臨んでほしい。

東北楽天

ドラフト1位の藤平尚真投手、2位の池田隆英投手、3位の田中和基外野手、4位の菅原秀投手、5位の森原康平投手、9位の高梨雄平投手と、12球団最多の6人が1軍キャンプスタート。藤平投手は球の力では則本投手以上と思うが、制球、フォームなど様々な面で伸ばさないといけない所がある。

池田投手もこれだけのきれいなフォームで球速もあるが、大学ではなかなか実績を残せなかった。しかし昨年秋に活躍してそれをキャンプにも持ってきたら、1軍ローテーション入りもある。また個人的に高梨投手にも注目。大学で完全試合を達成したり、社会人でも登板をしているが、失礼ながら「なぜ高梨が指名された?」という感じは私も含め多くの人がしたと思う。それを覆す良さを見せてほしい。

オリックス

ドラフト1位の山岡泰輔投手、2位の黒木優太投手、5位の小林慶祐投手、7位の飯田大祐捕手が1軍キャンプスタート。山岡投手、黒木投手、小林投手は福良監督が強く望んだ、開幕から投げられる投手、そして山岡投手は高校時代から注目され、いよいよプロでベールを脱ぐ。キャンプのブルペンでも良さを指摘する解説者は多いだろう。

注目は黒木投手、小林投手でともに球が速く変化球のキレも鋭い。黒木投手は2部ながら東都NO.1投手とも評価されており、ブルペン、オープン戦、そしてリーグ戦での登板が楽しみ。

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