福岡大・笹渕塁嗣投手が無四球完封、1年生・井上絢登選手が決勝3ラン

福岡大, 笹渕塁嗣, 井上絢登

九州六大学リーグでは、福岡大が4年生で188cm右腕の笹渕塁嗣投手が無四球完封勝利、1年生の井上絢登選手が3ランホームランを放ち試合を決めた。

大混戦

福岡大は188cmの大型右腕で4年生の笹渕塁嗣投手が、ストレート、スライダー、スプリットと変化球を織り交ぜ、首位の西南学院大を3安打10奪三振、無四球で完封した。大型右腕で146キロの速球を投げ、今年のドラフト候補として期待されたものの、昨年秋に右肩を痛め、今年5月まで投球ができなかった。

公式戦での完封は、1年生秋の明治神宮大会出場を争う九州選手権以来となる。渡辺監督も「思った以上に辛抱して投げてくれた」と話した。

試合は3年生の一振りで決まった。お互いに0-0が続いた6回、1年生で3番DHで出場する井上絢登選手が、1アウト2,3塁の場面で打席に入ると、完ぺきにとらえた当たりがライトスタンドに運ばれていった。久留米商時代に20本のホームランを放ちプロからも注目された。そして大学デビューのこの春の開幕戦でいきなりホームランを放った。全日本大学野球選手権でも3打数2安打を記録し、日々成長を続ける。

これでリーグ戦は福岡大、西南学院大、九州国際大の3大学が6勝2敗で首位に並ぶ大混戦となった。残りは最終週、福岡大は九州国際大と対戦し、西南学院大は九州大と対戦する。

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福大のギータ、井上、決勝3ラン 西日本スポーツ紙面 2018/9/24

 


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