大学代表が合宿、今日2試合オープン戦

大学野球ドラフトニュース 侍ジャパン 2015年ドラフトニュース

 ユニバーシアードに出場する侍ジャパン大学代表の合宿が始まり、高山俊選手、谷田成吾選手、上原健太投手、今永昇太投手など31人の候補が参加した。今日2試合のオープン戦を戦い、5月1日までに最終的に22人に絞り込まれる。

各選手がアピール

 代表では状況も考え、一人が複数のポジションを守る必要も出てくる。そのためこの日は、外野手の慶大・谷田成吾選手や法大・畔上翔選手がファーストを守り、捕手に転向した亜大・北村祥治選手がショートの守りについた。

 谷田選手は「高校の時に1年やった事がある。」と問題にせず、「少しでも自分をアピールしたい」と話した。

 また、投手では明大・上原健太投手が約20球の投球を見せた。上原投手は12日のオープン戦で左手の指をケガしたものの、この日は「感触は良かった。イメージに近い形で投げられた」と満足の投球だったようだ。

 今日は10時から慶応義塾大、14時からJX-ENEOSとのオープン戦を行い、各選手の力を測る事になる。

 

代表生き残りへ

 今のところ投手が13人、捕手が3人、内野手8人、外野手7人の31人が選出されているが、代表に選ばれるには22人となっており9人が脱落する。昨年のハーレム大会では24人が参加したが、投手9人、捕手2人、内野手9人、外野手4人という内訳だったが、ユニバーシアードでも投手9人、捕手2人、内野手7人、外野手4人か、投手が8人で野手が+1という所だろう。

 少ない中で選手をやりくりしなければならないため、一人複数ポジションというのは欠かせない。

 投手については、実績から東海大・吉田侑樹投手、駒大・今永昇太投手、創価大・田中正義投手が、また左腕で上原健太投手は外せないと思うが、その他の4つの枠を9人が争う。

 捕手は坂本誠志郎選手は確実だろうが、もう一人を城西国際大の宇佐美真悟選手と、亜細亜大で内野手から転向したばかりの北村祥治選手が争う。北村選手は内野手も守れるため、捕手として目途がたてば有利だろう。

 内野手は7人の枠を9人が争う事になるが、守備の良い国学院大・柴田竜拓選手や立命館大・山足達也選手は昨年の実績もある。早稲田大・茂木栄五郎選手、慶大・横尾俊建選手、立教大・大城滉二選手は打撃もあり有力だろう。また亜細亜大・藤岡裕大選手の他、北村選手は内野手として選出されるかもしれない。

 外野手は4人の枠を7人が争い、高山俊選手、谷田成吾選手、畔上翔選手、吉田正尚選手といったドラフト候補4年生に、立大・佐藤拓也選手、東洋大・笹川晃平選手といった下級生が加わってくる。高山選手、吉田選手は確実と見られ、ファーストを守らせた谷田選手、畔上選手と下級生が残り2枠を争う事になりそうだ。

ユニバーシアードに出場する侍ジャパン大学代表の1次候補メンバーを発表 | ドラフト会議ホームページ2015 Draft home page

スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク
シェアする
ドラフト会議ホームページ2020 Draft home page

コメント