横浜DeNA、大阪桐蔭の藤原恭大選手をドラフト1位候補に

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横浜DeNAは、大阪桐蔭の藤原恭大選手を高校NO.1野手として評価し、ドラフト1位指名の候補に挙げていることが分かった。

筒香以来

横浜DeNAの球団幹部は「藤原君は、高校生の野手でトップの選手であることは間違いない。もちろん1位候補。1位指名でなければ獲得できない」と話し、高校生野手の最上位候補と評価している。高校通算29本塁打の長打力と、50m5.7秒の足があり、「足もあるし、守備も良い。将来的に球界を代表するリードオフマンになる可能性を秘めている」と話す。

この藤原選手に横浜DeNAは、編成担当者をマークにつけており、夏の北大阪大会では高田GMが足を運び視察を行った。この日の甲子園初戦には進藤編成部長など7人態勢で視察をしたという。

横浜DeNAは外野手に筒香選手がいるが、センター、ライトのポジションを複数人が争っている。桑原選手も安泰ではなく、梶谷選手、ルーキーの神里選手、乙坂選手の他、ファームで長打力を見せる細川選手などもおり、外野手の候補は少なくない。むしろファームでは、若い内野手の層がやや薄い。

記事の内容としては藤原選手を1位候補としており、GMが視察する事も、この日の甲子園で多くのスカウトが詰めかけるのも当然の事で、これが直ちにドラフト1位指名は藤原、とはならないが、その年のNO.1の選手を指名する方針の横浜DeNAとしては、藤原選手の1位指名の可能性も低くないとみられる。

横浜DeNAは、高校生野手の1位指名となれば、2009年に筒香選手を1位指名して以来となる。左腕投手の1位指名が続いており、優勝を争いをする中で優勝のための最後のカギとして昨年も清宮選手などがいる中で東投手を指名した。そろそろ次世代のチーム作りについても、高田GM、進藤編成部長が考え始めているかもしれない。

2018年度-高校生外野手のドラフト候補リスト
横浜DeNAベイスターズのドラフト会議

DeNAドラ1候補に藤原 スポーツニッポン紙面 2018/8/7

 


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