千葉ロッテ、明桜の山口航輝選手を指名へ

明桜高, 山口航輝

千葉ロッテは、これまでも報道があったが、秋田で金足農・吉田輝星投手のライバルだった、明桜の山口航輝選手を指名する。

吉田投手ライバル

山口航輝選手は2年夏に最速146キロの速球を投げ、決勝では金足農の吉田輝星投手と投げ合って勝利し、甲子園に出場をした。しかしこの試合でランナーとして一塁にいた時に、吉田投手の厳しいけん制で急いで帰塁した際に肩を痛め、甲子園でも登板はなかった。

復活が期待されたものの今年夏も投手としての登板はなかった。それでも右からの長打力があり高校通算25本塁打の大砲として注目されると、今年夏の秋田大会でも決勝で金足農と対戦、吉田輝星投手に抑えられたが試合後には両者笑顔で握手を交わした。

千葉ロッテは夏の大会以降もスカウトを派遣して密着マークをしており、右肩の状態もチェックしていたという。投手としてではなく外野手として育てるとしており、右の大砲候補として高く評価する。

ただ、あの投球は順調にいけば今年のドラフト上位候補に入るのは間違いなかった。肩の故障が治ったときに、またマウンドに立たないかという思いは個人的に非常に強い。いずれにしてもプロの舞台で再び吉田選手と戦う日を待ちたい。

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投手として2年生時に最速146キロを誇った右腕は、昨夏の県大会決勝で右肩を亜脱臼したが、順調に回復。球団は夏以降も練習にスカウトを派遣し密着マークを続けており、右肩の状態の最終チェックも行っていた。130メートル級のアーチを描けるポテンシャルも抜群で、将来の右の大砲になる可能性は十分にある。


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