島根大会の組み合わせが決定、147キロ右腕の靏仁投手が注目

高校野球ドラフトニュース 2018年ドラフトニュース

夏の高校野球島根大会の組み合わせが決まった。第1シードは 石見智翠館高校で、147キロ右腕の靏仁投手が注目される。

島根大会

石見智翠館の靏仁投手は175cmの右腕で最速147キロを誇る。昨年秋はエースとしての力を見せ、大社高校を完封するなど力を見せた。Twitterでプロ志望と書いている。

また、開星も181cm左腕の加納智也投手など選手がそろい優勝候補。他には立正大淞南、益田東、大社、大東なども優勝候補に挙がる。

より詳細な展望や注目選手は後日書きます。

2018年度-高校生-島根県のドラフト候補リスト

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yuki

 1996年よりドラフト会議ホームページを解説し、30年間に渡ってドラフト候補選手の分析や12球団のドラフト会議の指名を分析してきました。
 雑誌「野球太郎(http://makyu.yakyutaro.jp/)」にも執筆。
 2008年からはドラフト会議に関する情報を毎日投稿しており、2024年時点で23,000以上の記事書いています。
 また、ドラフト候補の動画とみんなの評価サイト(player.draft-kaigi.jp)では、みなさまがおすすめするドラフト候補選手が、これまでに3万5千人以上登録されておりその評価も行っています。

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