横浜DeNAと相思相愛、ドラフト4位・勝又温史投手「ハマの剛腕」

日大鶴ケ丘, 勝又温史

横浜DeNAはドラフト4位で指名した日大鶴ケ丘・勝又温史投手に、吉田スカウト部長などが指名あいさつを行った。勝又選手は二刀流も希望しているという。

相思相愛

勝又温史投手は180cm80kgの体から投げては最速152キロの速球を投げ、打っても高校通算30本塁打の強打者として注目された。父が横浜DeNAのファンで自然とDeNAファンになっていたという勝又投手、小学生のころは横浜スタジアムに何度も足を運んでいたという。相思相愛のチームに入る。

その勝又投手はプロでも二刀流を希望しているが、球団としてはまずは投手で育てる方針で、勝又投手も「速い球を投げたくてずっと野球をやってきた。160キロまで行きたい」と話した。高校では連日の投げ込みと毎日10kmのランニングを続け、入学時から15キロ球速を伸ばしており、プロでもさらに速くなるだろう。

ファンの横浜DeNAでは三浦大輔投手の「ハマの番長」というニックネームに「衝撃を受けた」といい、「自分は”ハマの剛腕”になりたい」と話した。

同学年ライバルに

勝又投手はチームを西東京大会決勝まで導いたが、日大三に敗れ甲子園出場はかなわなかった。しかし、甲子園で優勝した大阪桐蔭の根尾選手、藤原選手にライバル意識を燃やす。

「まず同世代の根尾君と藤原君を倒してから次のステージに進みたい」と話し「負ける気がしない」と話した。藤原選手とはまずはイースタンリーグなどで対戦する機会があると見られ、根尾選手とは同じセリーグとして1軍に昇格した時に対戦もあるだろう。

吉田スカウト部長は「三浦大輔のように長く活躍してほしい」と、ハマの剛腕が定着するまで長く活躍するように期待を込めた。

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DeNAファンで、小学生の頃は横浜スタジアムで何度も試合を観戦した。特に印象に残っているのが、来季から1軍投手コーチに就任する「ハマの番長」こと三浦大輔氏の存在で「まずニックネームに衝撃を受けた」という。「自分は“ハマの剛腕”になりたい」。自らの愛称はもう考案済みだ。


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