西武は金足農・吉田輝星投手の指名か

吉田輝星, 金足農

埼玉西武はドラフト1位で金足農の吉田輝星投手の指名が噂される。

12球団で唯一調査書を届けず

埼玉西武は金足農の吉田輝星投手に、12球団で唯一調査書を届けなかった。しかしこれが逆に他球団に疑念を持たせている。

吉田輝星“一本釣り”画策か 西武だけ調査書未提出のウラ側|野球|日刊ゲンダイDIGITALの記事では、

「12球団で唯一、西武だけが調査書を出していないというんだな。あの松坂を取ったときも調査書を出さなかったそうだし、調査書を出さないからといって、指名できないということはない。逆に調査書を出さないことによって、他球団に『西武は吉田に興味がない、あくまでも大学生や社会人の即戦力投手が欲しい』と思ってもらいたいんじゃないか。それに西武は改めて調査書を出す必要がないくらい、担当スカウトが金足農に食い込んでいる。当初、進学予定だった八戸学院大とは秋山を獲得するなどして太いパイプがあるし、担当スカウトはかなり早い時期から他球団に『吉田はいい投手ですが、進学ですよ』と吹聴してた。夏の甲子園で全国区の選手になったけど、それ以前は西武が囲っているんじゃないかともっぱらだったからね」

と書き、調査書を提出しなかった理由について、西武で活躍する秋山選手を獲得した八戸学院大とは縁があり、スカウトが深く食い込んでいると話す。

また、吉田投手について元西武の日野スカウトは、ドラフト人気は大阪桐蔭根尾 金足農吉田の思わぬ弱点 〈週刊朝日〉|AERA dot. (アエラドット)の記事で、

「他の高校生ドラフト候補の投手に比べてもワンランク上。大きな故障をせずに投げられる体を持っている」

と話し、日野氏は東洋大の上茶谷投手や甲斐野投手、梅津投手よりも吉田投手のストレートが上と評価している。

2016年のドラフトでは今井達也投手の単独指名を成功させた埼玉西武、補強ポイントは防御率がリーグ最下位だった投手であることが明らかで、渡辺SDは、「野手がいるときには野手にいく」と話しているが、吉田投手の単独1位指名を考慮している可能性もある。

様々な情報によると、東洋大の上茶谷投手、梅津投手、甲斐野投手の評価を、確実に1位で推せるという所まで行っておらず、逆に吉田投手は上背が無いものの、あまりにも1位指名候補として名前が挙がってこない事から、埼玉西武、東京ヤクルト、千葉ロッテ、北海道日本ハムなどが単独1位指名を狙い、逆に指名重複になるという事もあるかもしれない。

2018年ドラフト指名予想


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