巨人、育成ドラフト出身の青山誠選手、増田大輝選手を支配下登録

巨人球団ニュース

巨人は、2013年の育成ドラフト1位で指名した青山誠外野手と、2015年の育成ドラフト1位で指名した増田大輝内野手と支配下選手契約を結んだ。

青山選手

青山誠外野手は育英高校出身で甲子園出場は無し、日大に進むと、東都リーグ2部でのプレーとなったが、4年生の春にレギュラーを獲得し、秋は打率.319を残した。185cm85kgの身体があり、しっかりとしたスイングができる選手として評価され、2013年の育成ドラフト1位で巨人が指名した。

しかし1年目の2014年4月に守備でフェンスに激突し、右大腿四頭筋断裂という重傷を負ってそのご、2年近く試合に出場することができなかった。それでも今年は2軍で10試合に出場し、打率.269、2本塁打を打ち、右の大砲候補として期待されている。

巨人は日大と提携をしており、チームでは村田選手、長野選手といった日大の選手も1軍で活躍している。その背後関係もなくはないだろうが、長打の打てる怖い右の打者がいないと言われる巨人で、存在感を見せてほしい。

増田選手

増田大輝内野手は徳島・小松島高校出身、2012年に近畿大に進学するも1年で中退、2013年の秋に四国アイランドリーグのトライアウトを受け徳島インディゴソックスに入団をした。2014年、2015年の2年間プレーし、守備と足を評価され、2015年の育成ドラフト1位で巨人が指名をしている。

内野の守備力の高さを評価され、打撃でも粘り強さを見せ始め、今年は1軍キャンプに抜擢されるなど期待をされていた。7月8日には2軍戦でホームランも放つなど、2軍戦19試合で打率.265、1本塁打1盗塁を記録している。鹿取GMはホームランを打ったことについて、「そこを見て支配下登録した」と話した。

守備力と足に定評があり、プロの投手の打球を力ではじき返すこともできるようになった増田選手、守備固めや代走などユーティリティーな所から実績を積み、レギュラーポジションを勝ち取ってほしい。

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3年半の育成生活。入団1年目の14年4月、試合中に右翼守備でフェンスに激突。右大腿(だいたい)四頭筋(内側広筋)断裂の重傷を負い2年近く実戦から遠のいた。「入って2年間のけががあったからこそ、試合への準備の大切さを感じた。野球人生の中で大きなものだった」。育成時代を糧にして飛躍を誓った。

守備力と粘り強い打撃が売りの内野手だ。独立の四国IL・徳島時代は、オフにとび職もしながら2年間プレーし、15年育成ドラフト1位で巨人入団。2年目の今季は1軍キャンプに抜てきされた。8日のイースタン・DeNA戦(横須賀)では、初アーチとなる2ラン。課題の長打力も見えた中で、鹿取GMは「そこを見て支配下登録した」と期待する。

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