クラーク国際の145キロ右腕・ピダーソン和紀投手に北海道日本ハム注目

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九州から北海道に来たクラーク国際のピダーソン和紀投手に、この夏、日本ハムが視線を注ぐ。

環境を変えるため

ピダーソン和紀投手は183cm84kgの体があり、地元・熊本の鎮西高校に入学すると期待を受けた。しかし、春に右手首の腱鞘炎、夏に右肩痛を発症し、「練習環境を変えたかった」と、その年の秋にインターネットで探したクラーク国際に電話をして転校を決めた。

1年間は対外試合禁止となり、2年時は試合に出られなかったが、その期間に故障の治癒とトレーニングによる強化を行い、球速は30キロも速くなり145キロを記録した。

そして試合が解禁となったこの春、まずは3月に遠征で智辯和歌山と対戦すると、のちにセンバツで準優勝をする強打線を、9回3失点に抑え大きな自信を得た。春季大会はデビューをしたものの、地区代表決定戦にわずか1/3回の当番のみ、夏に温存をしている。

このピダーソン投手について北海道日本ハムの白井スカウトは「まだ見ていないが、どれだけ投げるか夏は注目したい」と話し、まだ幻の状態にある地元の145キロ右腕の視察を予定している。「春はチームに貢献できなかった分、夏は死ぬ気で抑えたい」と話すピダーソン投手、この夏はどのくらい投げられるか、その内容次第で一気にヒートアップするかもしれない。

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2018年度-高校生-北海道のドラフト候補リスト

今春は道外遠征での連投の疲労を考慮し、空知地区代表決定戦(対深川西)でわずか1/3回を投げただけ。それだけに日本ハムの白井スカウトは「まだ見ていないが、どれだけ投げるか夏は注目したい」と熱視線を送る。右腕も「春はチームに貢献できなかった分、夏は死ぬ気で抑えたい」と意気込む。

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