プロ注目182cm左腕・館山総合の相川亮太投手が初戦で散る

相川亮太, 館山総合

182cmの左腕として、春に巨人、ソフトバンクなど6球団が注目していた館山総合の相川亮太投手が、夏初戦で敗れ姿を消した。

11奪三振好投も

相川亮太投手は182cmから最速135キロの速球を投げる左腕で、昨年秋に千葉大会でプロ注目の八千代松陰・清宮虎太朗投手と投げ合うと、今年春には巨人やソフトバンクなど6球団のスカウトが注目し、「将来性のある投手」と評価していた。

この日は安房拓心高校との初戦、チームは1回に1点を先制したものの、相川投手が4回に同点に追いつかれると、6回に勝ち越しの1点を失った。「フォームがばらばらになりボールが先行した。」と、ストレートや得意のスライダーの制球に苦しんだ。

それでも9回を投げて6安打2失点、11個の三振を奪う力投を見せ、プロ注目投手の力を見せた。この日が18歳の誕生日だった。

「3年間、仲間と楽しく野球ができた。悔いはない」と話した相川投手、将来については、プロ志望の意思があるかについて「実感がわきません」とだけ話した。

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先発した相川(3年)が6安打2失点完投で11三振を奪いながら、安房拓心に1-2で初戦敗退。六回に川崎の右前適時打で勝ち越され「ボール先行だったのが一番の敗因です」と18歳の誕生日に涙した。1メートル83、76キロのMAX135キロ左腕は、昨秋の千葉大会でプロ注目の八千代松陰・清宮と互角に投げ合って注目を集めた。春もスカウトの視線を浴びたが「(プロは)実感がわきません」と、悔しさで頭がいっぱいだった。

東千葉・館山総合の大型左腕・相川が初戦で散った。「フォームがばらばらになりボールが先行した」。照りつける太陽に体力を奪われ、精彩を欠いた投球。最速135キロの直球、縦のスライダーの切れ味も十分ではなく、甘い球を狙われた。 


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