夏の甲子園大会(2021)1日目の対戦カードと注目選手、静岡・高須大雅投手、日本航空・ヴァデルナフェルガス投手に注目

高校野球ドラフトニュース 2021年ドラフトニュース

夏の高校野球、1日目の対戦カードと注目選手です。

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第1試合

日大山形高校
大類興雅2年
11ストレートを軸に投球ができ、変化球を組み合わせて試合を作る投手。C+
梅津康生2年
174cm82kg 右左
22年生のときから主軸を打ち、マスクを被る選手。 肩の強さと強打が売り。C
滝口琉偉3年
182cm82kg 右左
101年生の秋に2試合連続ホームランを放つなど、パンチ力に優れた選手で左のスラッガー候補。…B-
伊藤翔海3年
184cm92kg 右左
7恵まれた体で打席で迫力があり、3年春は4試合すべてでヒットを打つ。…C+
斎藤堅史3年
180cm84kg 右右
1楽天ジュニアに選ばれ、2年の秋からエースナンバーを背負う MAX137の真っ直ぐと多彩な変化球、そして制球力があるC+
米子東高校
太田舷暉2年
170cm80kg 右左
162年夏の鳥取大会で、1試合3本塁打を放ったスラッガー。1大会5本塁打を記録した。 左打席に立つと、上背はないものの、どこに投げても打たれそうな雰囲気のある選手。B-
船木佑3年
169cm82kg 右右
12年時点で球の力は鳥取屈指と注目される右腕 力のあるストレートは県内の強打者の空振りをするC+
岩崎照英3年
177cm77kg 右左
82番を打つが、打力で米子東NO.1の強打者。C
中本翔琉3年
7俊足が魅力の選手。3年春が故障で出場しなかったが、夏に復活が期待される。C
藪本鉄平3年
6強肩で普段はショートで強い送球を見せるが、投手としても登板し実戦的な投球を見せる。C

日大山形は大型スラッガーが多く、4番で活躍した伊藤翔海は184cm92kgのスケールがある。投手はエース・斎藤堅史投手が180cm84kgの大きさがあり、130キロ中盤から後半を記録する。小学6年時は東北楽天ジュニアでプレー。そしてライトで出場し、リリーバーとして登板する滝口琉偉投手は140キロ中盤を記録、ストレートで押し切って試合を締める大胆さと度胸がある。2年生捕手の梅津康生選手の肩とともに主軸を打つ打撃があり、来年が楽しみ。

米子東はエースの船木佑投手が169cmながら82kgと重さがあり、力強いストレートを投げる。ショートの藪本鉄平選手が強肩で、投手として力強い球とともに実戦的な投球をする。そして舩木、藪本、太田舷暉選手の続く上位打線は、マルチ安打を当たり前に記録してくる打撃も注目。

 

第2試合

新田高校
古和田大耀3年
176cm96kg 右右
2どっしりとした体型の捕手で、投手としても139キロを記録する肩の強さがあり、 高校通算23本塁打の長打力もある。…C+
静岡高校
吉田優飛2年
右右
112年5月の静岡商との試合で141キロを記録。成長が期待されるエース候補。B+
高須大雅3年
192cm83kg 右右
12年生ながら角度のあるストレートを投げ、県屈指の本格派と注目される 2年秋の島田樟誠戦では5回参考ながら9奪三振で完全試合達成B+
相田康慎3年
175cm75kg 右左
8俊足のセンターで、広い守備範囲を守れる足がある。 打撃もきれいなライナーでヒットを打てる選手。C+
池田惟音3年
173cm75kg 右左
7打球のスピード・ヒットゾーンの広さ・俊足が魅力!…C+

新田の4番捕手の古和田大耀選手は、176cm96kgのどっしりした選手。夏の大会前に高校通算23本塁打を記録しており、愛媛大会決勝の聖カタリナ戦ではホームランを放っている。また強肩も光るとともに、愛媛大会初戦の今治西戦、準決勝の川之江戦では先発し完投勝利を挙げている。

静岡は192cmの長身右腕・高須大雅投手が、非常に質の良い球を投げ、球速の140キロ中盤を記録し、ドラフト指名的には本ドラフトの中位クラスと評価できる。また、2年生の吉田優飛投手は、長い腕を大きく振り、少し戸郷選手のような感じがある。最速147キロを記録して驚かせたが、来年は高須投手の現時点での評価を上回ってくるかもしれない。4番・池田惟音選手は上背は無いものの、静岡大会決勝の東海大静岡翔洋戦で4打数4安打2打点、準決勝の磐田東戦でも3打数2安打1打点と当たっている。打撃のセンスの良さをチェックし、肩や足など可能性を探りたい。

第3試合

東明館高校
今村珀孔2年
1コントロールが良く、球の力もあり、変化球も一通りを投げられる。 投球術で打たせて取る事ができる投手。C+
加藤晴空3年
175cm77kg 右左
2140キロ近い直球と多彩な変化球が持ち味で、佐賀大会では防御率1・20と好投した。B-
出田龍太朗3年
171cm74kg 右右
64番を打ち、確実性の高い打撃で広角にヒットを打つ。チャンスに強い。 ショートを守り内野手の要となっている。C
日本航空高校
ヴァデルナフェルガス3年
188cm86kg 左左
1身長が高く、大きなカーブ、スライダーの変化球でバッターのタイミングを外す投球が持ち味。…C+
エドポロケイン3年
186cm80kg 右右
8力強い日本人には出来ないバッティングが魅力C+
和田航弥3年
178cm77kg 右右
4高校3年夏の山梨大会で5番を打ち、初戦でサヨナラホームラン。続く試合で2試合連続ホームランを放つと、東海大甲府都の準決勝では2本のホームランを放った。C+
小沢耕介3年
10リリーフで登板し安定したピッチングを見せる。C
久次米陸士3年
175cm74kg 右左
6高校1年時から出場し、3年時はショートで守備の柱、打線の中心選手で主将としてもチームを引っ張る。C
東谷星哉3年
11日本航空高校では控えの右腕として、ポイントでピリッとする投球を見せる。C
藤希3年
165cm70kg 左右
18持ち前の瞬足を生かした守備範囲の広さが持ち味。 投手では低身長ながらに最速140キロをマークし、常時135キロを平均とする 

東明館は1番捕手の加藤晴空選手が注目。1番バッターとして四球で出塁でき、佐賀大会準決勝の唐津商戦では、4打数2安打3打点に2得点を記録した。肩も強く、投手としてリリーフで登板し140キロ前後を記録する。マルチな働きの中に身体能力の高さ、野球センスの高さを感じさせる。ショートを守る出田龍太朗選手も、4番を任せられる打撃のある遊撃手。広角にヒットを打つ打撃技術がある。2年生・今村珀孔投手は制球力を生かした投球をするが、来年に向けてどんな可能性があるか注目したい。

日本航空はヴァデルナフェルガス投手が188cm86kgの左腕で、春の関東大会・東海大相模戦で3失点完投勝利を挙げたが、夏にその力を証明した。腕の出どころが見にくいフォームで、大きく外を回って投げられるため、横の角度がある。カーブやスライダーを得意とするが、時折投げてくるストレートが早く見え、将来が非常に楽しみと感じる。

5番を打った和田航弥選手は178cmの二塁手で、山梨大会では初戦にサヨナラホームラン、続く試合で2試合連続ホームランを放つと、準決勝の東海大甲府戦では2本のホームランを放った。それほどマークしていなかった選手で、甲子園で打撃と守備を見たい。1番遊撃手の久次米陸士選手、3番・エドポロケイン選手は、山梨大会は打撃が好調とは言えなかったが、四球で出塁してチャンスを作った。エドポロ選手は186cm80kgの大型の選手で、プレーの動きなどをチェックしたい。

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