2021年センバツ出場予想と注目選手

高校野球ドラフトニュース 2022年ドラフトニュース

明治神宮大会が終了し、来年の各地区のセンバツ出場枠が決定しました。出場チーム予想と注目選手の紹介をします。

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北海道(1枠)

クラーク記念国際(北海道大会優勝)

148キロを記録する辻田旭輝投手と、柔らかい投球のできる左腕の山中麟翔投手の2枚看板。1年生の新岡歩輝選手は3番ショートで明治神宮大会でもプレーし、再来年の注目選手の一人。

東北(2枠)

花巻東(岩手:東北大会優勝)

1年生ですでに高校通算49本塁打の怪物・佐々木麟太郎選手に、高校通算40本塁打の田代旭捕手の3,4番は脅威で、1年生の千葉柚樹選手もスイングが良い。ショート。宮澤圭汰選手の守備も期待。

聖光学院(福島:東北大会準優勝)

140キロを越す球を投げる佐山未来投手の生きの良い投球と、1年生・三好元気選手の勢いをつける打撃。セカンドまで1.84秒の強肩捕手・山浅龍之介捕手も注目。

関東・東京(6枠)

 

明秀日立(茨城:関東大会優勝)

身体能力の高い石川ケニー選手は投げては140キロを記録し、スイングスピードも速い。183cmの猪俣駿太投手はヒットを許しながらも粘りの投球を見せる。188cmの大型内野手・小久保快栄選手の打撃の成長を期待したい。

山梨学院(山梨:関東大会準優勝)

143キロの好投手榎谷礼央投手が先発、リリーフで大車輪の活躍。2年生・相沢秀光選手に長打力があり、期待の1年生・高橋海翔選手も4番で経験を積む。1年生の遊撃手・進藤天選手も巧打が魅力。

木更津総合(千葉:関東大会ベスト4)

146キロ右腕・越井颯一郎投手はテンポもよく、相手打者を見ながら巧みな投球も見見せる完成度の高いエース。県大会で4試合連続5本塁打と爆発した1番・山田隼選手に、大井太陽選手や空康輔選手などの下位打順も厚い。

浦和学院(埼玉:関東大会ベスト4)

1年時から経験豊富な宮城誇南投手と、強肩遊撃手で投手としても力のある球を投げる金田優太投手が2枚看板。

国学院久我山(東京大会優勝)

長打力のある遊撃手として井口選手を彷彿とさせる下川辺隼人選手、1番で広角にヒットを打てて足もある齋藤誠賢選手が粘り強い打線を引っ張る。投手陣も粘りづよく継投する。

残り1枠

二松学舎大付(東京大会準優勝)

ドラフト指名された秋山正雲投手の後継者左腕で、夏にプロも評価している布施東海投手の成長が期待される。4番センターで50m5秒台の足もある瀬谷大夢選手。1年生で5番を打つ大矢青葉選手も注目され、親富祖凪人選手は活躍すればチームが盛り上がる。

東京大会決勝では、8回まで3−1とリードしていたが、9回裏に3点を失い逆転サヨナラ負け、国学院久我山とは互角で、残り1枠の最有力だが、関東が優先される可能性もある。

健大高崎(群馬・関東大会ベスト8)

4番捕手の清水叶人選手が、昨年の強打戦の打者に匹敵する長打力のある捕手。まだ、投手の軸や固定レギュラーが固まっていない状況だが、ここが結果を出す。

東海大相模(神奈川:関東大会ベスト8)

投打に注目される求航太郎選手を中心に、1年生ショートの百崎蒼生選手なども注目。投手はロングリリーフで安定感を見せる庄司裕太投手が良く、先発の庄田聡史投手、武井京太郎投手の成長がカギ

※関東大会は、健大高崎が優勝した明秀日立に準々決勝で4−11で敗戦。ただし8回まで4−7で9回に4失点したものの9回まで戦った。準優勝の山梨学院に敗れた白鴎大足利は7回コールドで敗れており、準々決勝で木更津総合に1−4で敗れた東海大相模の方が優先度が高いか。

ただし、東京大会の決勝はほぼ互角の試合で、二松学舎大付が有利と予想する。

東海(2枠)

日大三島(静岡:東海大会優勝)

松永陽登選手が4番エース。静岡大会では満塁ホームラン。神宮大会ではノーヒットも、投手として九州国際大付の強打線を6安打2失点に抑えた。捕手の野田優磨選手もセカンドまで1.9秒台の強肩。

聖隷クリストファー(静岡:東海大会準優勝)

エース・弓達寛之投手が130キロ中盤を記録するエースだが、秋は故障のため投げられなかった。3番・ショートの赤尾選手、4番サードの堀内選手、投手の塚原選手、今久留主選手などの全員野球で粘りを見せる。

北信越(2枠)

敦賀気比(福井:北信越大会優勝)

投打に軸となる上加世田頼希選手は、投手としての調子がチームを左右する。1番・濱野選手、3番・春山選手が4番・上加世田選手の前でチャンスを作る。

星稜(石川:北信越大会準優勝)

マーガード真偉輝投手と1年生の武内涼太投手は実力十分のドラフト候補投手。打線の強化がカギ。

近畿(7枠 ※明治神宮枠)

大阪桐蔭(大阪:近畿大会優勝)

1年生左腕エース・前田悠伍投手が格の違いを見せる。松尾汐恩選手、丸山一喜選手、海老根優大選手の主軸に、遊撃手の鈴木塁選手もうまい守備を見せる。147キロを投げる別所孝亮投手や、186cm左腕の川井泰志投手、188cm右腕の川原嗣貴投手の成長に期待。

和歌山東(和歌山:近畿大会準優勝)

和歌山県2位も、近畿大会では京都国際をやぶるなど快進撃をみせた。1番・山田健吾選手が高い打率に足をみせて出塁し、打線に勢いをつける。麻田投手が投球術で相手を翻弄する。

天理(奈良3位:近畿大会ベスト4)

戸井零士選手は強打の大型遊撃手として注目される。4番の主砲・内藤大翔選手や、188cmの140キロ長身エース・南澤佑音投手も注目される。

京都国際(京都優勝:近畿大会ベスト8)

夏の甲子園ベスト4の立役者・森下瑠大投手は来年注目の左腕。2枚看板の平野順大投手も力がある。ショートの武田侑大選手も、攻守にセンスの良さを見せる。

金光大阪(大阪2位:近畿大会ベスト4)

3番・投手の古川温生選手が投打の中心。粘りの投球を見せる。

東洋大姫路(兵庫3位:近畿大会ベスト8)

エース・森健人投手は168cmと小柄だが、130キロ後半の速球を投げ、2ケタ奪三振を奪う投手。藤田監督の勇退が決まっており、最後の甲子園となる。

残り1枠

市和歌山(和歌山優勝:近畿大会ベスト8)

米田天翼投手は最速148キロの速球を投げ、小園健太投手の後継者。143キロ右腕の淵本彬仁投手、140キロ左腕の宮本勇投手など、成長期待したい投手が多い。

近江(滋賀3位:近畿大会ベスト8)

山田陽翔選手は、投げては146キロ、打っても飛距離があるスラッガーで、高校屈指の選手。

※大阪桐蔭の優勝で明治神宮枠が付き、7枠が確保された。ベスト4では、大阪桐蔭に敗れた天理は7回コールド負けをしており、奈良県3位。和歌山東に敗れた金光大阪も7回コールドで負けており、大阪大会2位で、また確定とは言い難いものの、まあそのまま選ばれそうだ。

ベスト8で敗退したチームのうち、準優勝の和歌山東に破れた京都国際は京都1位で文句なし。大阪桐蔭に0−5で敗れた東洋大姫路も、地域性や話題性もあり選ばれそうだ。

準決勝でコールド負けの天理に破れた市和歌山、金光大阪に破れた近江の比較となるが、6−7と接戦で敗れた近江だが滋賀大会は3位。市和歌山は和歌山大会で和歌山東にも勝利して優勝をしており、市和歌山が選ばれそうだ。

中国・四国(5枠)

広陵(広島:中国大会優勝)

3番を打つ内海優太選手は高校通算14本塁打、4番を打つ1年の真鍋慧選手も、すでにプロのスカウトが注目する189cm89kgの大型スラッガー。1番センターの中川将心選手も素晴らしい素質とセンスを持つ。投手は181cmから143キロの速球を投げる森山陽一朗投手が期待されるも、明治神宮大会では思うような投球ができなかった。素質十分の松林幸紀投手が明治神宮大会で146キロを記録し、二人が競って成長すれば楽しみ。

広島商(広島:中国大会準優勝)

粘り継投と、火がつくと連打が続く打線で準優勝まで勝ち上がる。

高知(高知:四国大会優勝)

1番投手の山下圭太選手は、投げては130キロ中盤を記録し、打撃や走塁にも長けた選手。3番三塁の高橋友選手も1年時から強打が注目されていた。

鳴門(愛媛:中国大会準優勝)

左の冨田遼弥投手が高知中央戦で完封、明徳義塾戦も11回を2失点に抑える好投をみせた。188cm右腕・前田一輝もプロ注目で、さらに1年生の藤原颯太投手も181cmの本格派右腕。強肩捕手の土肥憲将選手、走塁や外野守備、1番バッターとしての選球眼などの良い井川歌莉選手も注目。

残り1枠

明徳義塾(高知:四国大会ベスト4)

左の変則左腕投手・吉村優聖歩投手が安定した投球を見せる。2番センターの井上航輝選手はスピードがあり、何でもできる。1年生4番の寺地隆成選手は成長が期待されるスラッガー。

岡山学芸館(岡山:中国大会ベスト4)

1年生で2番セカンドで出場する藤原遥大選手は、抜群の足を持ち、中学時代から注目された選手。3番を打つ大型遊撃手の宇地原丈智選手も注目される。4番捕手の勝楽剛琉選手のできがカギ。

※中国大会優勝の広陵と準優勝の広島商、四国大会優勝の高知と準優勝の鳴門は順当に選出されそう。

中国大会ベスト4の岡山学芸館は、広陵に4−7と接戦で敗れたものの、岡山大会は準優勝。四国大会ベスト4の明徳義塾は、鳴門に延長11回の末2−3で敗れており、高知大会では高知高に1−0で勝利し優勝をしている。明徳義塾が5校目に選ばれそうだ。

九州(4枠)

九州国際大付(福岡:九州大会優勝)

高校屈指の強肩捕手・野田海斗選手が、左腕の香西一希投手を巧みにリードする。1年生の佐倉侠史朗選手がスラッガーとして注目され、同じ1年の白井賢太郎選手もセカンド、サードで出場する。4番を打っていた180cmの強打者・黒田義信選手が1番を打ち、黒田選手のできがカギとなる。

大島(鹿児島:九州大会準優勝)

エース・大野稼頭央投手は、まだ線が細いものの146キロのストレートは抜群のキレがあり、変化球も切れ味十分で2ケタ三振を奪う。九州大会では疲労もあったが、打たせて取る投球で興南を完封するなど、引き出しをたくさん持っている。

有田工業(佐賀:九州大会ベスト4)

塚本侑弥選手が投手として、また1番で遊撃手としてもプレーするなどチームの柱。九州大会では海星戦で9安打を許すも完封するなど、打たせて粘る投球を見せる。

残り1枠

長崎日大(長崎2位:九州大会ベスト4)

2年夏の時点でショートのレギュラーで活躍している百武伸選手が、長打力もある選手として注目される。

海星(長崎優勝:九州大会ベスト8)

宮原明弥投手が140キロの速球で、バットを押し返すような威力ある球を投げる。センバツに出場すれば、注目投手の一人となる。向井恵理登投手も柔らかいフォームから140キロの球を投げる。

※基本的にベスト4がそのままセンバツ出場が有力だが、長崎日大は準決勝で2−12で7回コールド負け、長崎大会でも決勝戦で海星が勝利しており、少し選考が長くなるかもしれない。

21世紀枠(4枠)

 

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