日本文理・田中晴也投手6回7失点で敗退、進路明言せずも中日スカウトが評価

中日ドラフトニュース 高校野球ドラフトニュース 2022年ドラフトニュース

日本文理の150キロ右腕・田中晴也投手が、初戦の海星戦で先発したものの、6回7失点で降板した。試合に敗れ進路について話した。

スポンサーリンク

中日スカウト評価

田中晴也投手はこの日、初回に最速148キロを記録するなど、ストレートを低めに投げる投球を見せた。しかしその初回に2アウトから3連打を浴びて2失点、3回にも1失点と、海星の打線が田中投手を飲み込んだ。

そして5回に指の皮がめくれて出血をしてしまうと、6回には4安打で4失点しこの回で降板した。6回8安打7失点が田中投手の高校最後の投球となった。新潟大会で右手ひと差し指にマメができ、「通常よりボールに指が掛かってなかった」状態だったという。試合後には「勝てる自信を持って臨んだのですが、こういう結果になって悔しい」と声を絞り出した。

150キロの速球を投げる本格派投手として、この日も12球団のスカウトが視察をしているが、進路について聞かれると、「自分にあった一番良い選択をしたい」と話し、プロ志望も進学なども明言はしなかったが、「もちろん野球はまだ続ける。日本を代表できるような選手になるのが今の目標」と目標を語った。

今年は150キロを記録するなどしたものの、新潟大会やその前の投球内容を見ても、納得いくものではなかったように思える。そして高校野球の2年半について、「もう一度やり直せるならやり直したいけどできないのが高校野球。この経験をこれからの野球人生に生かしたい」と話した。

それでも低めに丁寧に投げる投球で甲子園出場を果たすなど、我慢を続けられる強い精神力がある。この日の投げた球も決して悪いものではなく、まだまだキャパもありそうで、将来が楽しみだと感じる。

中日の音チーフスカウトは「出力が出せる将来性の高い選手」と評価する。プロ志望届を提出すれば、ドラフト2位前後での指名があるのではないかと予想する。

2022年度-高校生投手-右投のドラフト候補リスト
ドラフト候補の評価や動画、みなさまのコメントを紹介します
今秋ドラフト候補ぼう然…日本文理・田中晴也7失点大敗「自信を持って臨んだのですが」【甲子園】:中日スポーツ・東京中日スポーツ
◇8日 全国高校野球選手権大会1回戦 海星11―0日本文理(甲子園) 日本文理(新潟)は大敗で初戦敗退となった。投打で今秋ドラフト候補...

結果は出なかったものの中日の音チーフスカウトは「出力が出せる将来性の高い選手」と投打での能力の高さをあらためて評価した。田中は今後の進路について「これから最善の選択をしていきたい」と明言を避けたが、将来的な目標を聞かれ「日本を代表できる選手」と力を込めた。

【甲子園】日本文理・田中晴也、右手のまめがつぶれ出血し6回7失点「もっと粘りたい回だった」 - 高校野球夏の甲子園 : 日刊スポーツ
プロ注目の右腕、日本文理・田中晴也投手(3年)は6回8安打7失点、99球で降板した。右手人さし指のまめがつぶれて出血し、無念の降板になった。「もっと粘りたい回… - 日刊スポーツ新聞社のニュースサイト、ニッカンスポーツ・コム(nikkansports.com)

この日もセ・パ12球団のスカウトがネット裏で見守った。甲子園では昨年に続く初戦敗退で悔いを残したが、将来は「日本を代表する選手になりたい」という大器。「プロ志望届の提出も含めて将来の選択をしたい」と今後を見据えた。

【甲子園】プロ注目の日本文理・田中晴也「悔い残る場所のまま」昨夏リベンジ目指すも負傷で降板 - 高校野球夏の甲子園 : 日刊スポーツ
新潟代表・日本文理(3大会連続12度目)は長崎代表・海星(3年ぶり19度目)に0-11で敗れ、17年以来の県勢初戦突破はならなかった。プロ注目のエース田中晴也… - 日刊スポーツ新聞社のニュースサイト、ニッカンスポーツ・コム(nikkansports.com)
【甲子園】日本文理、県勢5年ぶり初戦突破ならず プロ注目右腕・田中晴也「悔しいという気持ちが一番」 - スポニチ Sponichi Annex 野球
 中止となった第102回大会を挟み3大会連続12回目出場の日本文理は海星に0―11で敗れ、県勢5年ぶりとなる初戦突破はならなかった。先発のプロ注目右腕・田中晴也(3年)は6回を投げ8安打7失点。右手人さし指にできたマメの影響で本来の力は出せず、初戦で甲子園を去ることになった。
日本文理・田中 出血影響し7失点降板 プロ注目も進路未定/デイリースポーツ online
 「全国高校野球選手権・1回戦、海星11-0日本文理」(8日、甲子園球場) 野球の神様はほほえんでくれなかった。最後は投打でプロ注目の日本文理(新潟)田中晴也投手(3年)が空振り三振に倒れ、ゲームセット。投げては最速148キロをマークも6回8安打7失点と海星打線に打ち込まれた。
【甲子園】日本文理のエース・田中晴也 昨夏のリベンジ果たせず「もう一度やり直したいけど…」
 3大会連続で甲子園に出場した日本文理(新潟)は、海星(長崎)との初戦を0―11で敗戦。打線は8安打を放つも12残塁で、5年ぶりに聖地で白星をつかむことはできなかった。
スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク
シェアする
ドラフト会議ホームページ2022 Draft home page

コメント