【夏の甲子園2023】1年生のベンチ入り選手は40名

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本日開幕の夏の甲子園大会、高校生になって5ヶ月ほどでベンチ入りした1年生が合計で40名、この世代のNO.1争いもスタートします。

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1年生選手

1日目

共栄学園の背番号20・首藤選手がベンチ入り。

浦和学院はベンチ入りで1年生が2人、そして西田瞬選手は背番号3を付けファーストで4番を打ち、石田陽人選手は背番号6を付け、ショートのレギュラーとなっている。

2日目

高知中央は背番号11の横山宏伸選手と16の新家瑠希愛選手が1年生、横山選手は173cmの左腕投手で、新家選手は172cmの内野手だが83kgの体重と両投げという特徴のある選手。

履正社は注目1年生の中からアンダーハンドから130キロを超す球を投げ、ショートとしても評価の高い辻琉沙選手が背番号14をつける。

鳥取商は3人の1年生がベンチ入り。石見秀太選手は177cm82kgの体があり、背番号7の外野手のレギュラーで4番を打っている。背番号12の松尾拓篤選手は179cmの捕手、16の福田翔選手は内野手の控え。

英明も2人がベンチ入り、背番号18の橋本結真選手は171cm71kgの選手で、背番号19の植上大雅投手は188cmの長身右腕で投げ下ろすストレートの威力がある。

智弁学園は3人がベンチ入りし、近藤大輝選手は背番号5でサードのレギュラー、奈良大会では6番などを打っていた。18の田中謙心選手、20の楢林選手もベンチ入り。

徳島商は背番号20で大西悠翔選手がベンチ入り、164cm65kgの選手。

3日目

クラーク国際は3人がベンチ入り。背番号18の辻田丞選手は185cm88kgの大型右腕で期待され、兄も注目投手だった。19の阿部翔太朗選手、20の中田壮謙選手もベンチ入り。

日大山形は本田聖投手が背番号11をつける控え投手。

大垣日大も背番号18で中野翔真選手がベンチ入り、180cmの投手で将来のエース候補か。

近江は183cmの市原悠希選手が背番号19、179cmの大林幸士郎選手が背番号20でベンチ入り。

4日目

鳥栖工は1年生の松延響投手が背番号10を付け、リリーフなどで143キロの球を投げる注目投手。背番号11の福田蓮恩投手も170cmの控え投手。

市和歌山は背番号20の川辺謙信選手が捕手の控えでベンチ入り。

東京学館新潟も芝陸斗選手が背番号16を付ける内野手の控え。

立命館宇治は背番号11の神農翔多選手が171cmの内野手、13の伊藤央太選手が168cmの捕手の控え。

神村学園も背番号16の今岡拓夢選手が180cm82kgの大型遊撃手で兄とともに出場。背番号10の入来田華月選手も内野手の控え。

5日目

北海は背番号16の桜井悠也選手が内野手の控え、背番号20の松田収司選手は178cmの右腕投手。

星稜は背番号20の服部航選手がベンチ入り、中学時代から注目されている遊撃手で将来が期待される。

6日目

沖縄尚学は背番号19の宜野座恵夢選手が174mの捕手、背番号20の真喜志拓斗選手が162cmの投手。

広陵は堀田昂佑選手が背番号16をでベンチ入り。183cm81kgから142キロの速球を投げる投手で、将来が非常に期待される。

宮崎学園は満川脩選手が背番号20でベンチ入り。170cm57kgの選手。

7日目

専大松戸は土田悠翔選手が背番号17をつける。166cmの内野手。

東海大甲府は鈴木蓮吾選手が背番号10でベンチ入り。173cmの左腕投手で143キロを記録している。

九州国際大付は177cm77kgの内野手・三宅巧人選手が背番号15を付けてベンチ入りした。

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