ENEOSの入部選手・退部選手（２０２３）

ENEOSの2022年度の退部選手と、2023年の新人選手です。

守備	名前	出身	短評
投	楠茂将太	国学院大	140キロ台のキレのある速球でリリーフで登板し信頼の高い投手
投	東山玲士	同志社大	140キロ台中盤の速球が注目大学3年秋に防御率0.74でベストナイン
投	渡部淳一	慶応大	キレの良い速球投げる左腕投手
内	山田陸人	明治大	二塁手でヒットメーカー大学3年春に打率.500で首位打者
外	片山昂星	青山学院大	東海大菅生時代に通算20本塁打以上甲子園で2年生で4番を打った
外	与倉良介	駒沢大	164cmと小柄だが巧打の選手大学2年秋に打率.400で首位打者

守備	名前	出身	短評
投	山岡就也	国学院大	広島新庄、国学院大でキレの良い左腕として注目された
投	江口昌太	鹿児島工	高校時に145キロを記録し期待されて10年間プレー最速151キロまで記録していた
捕	小林遼	富士大	仙台育英から富士大でプレーし総合的なレベルの高さをプロが評価していた
内	佐々木勝哉	立正大	185cm90kgの大型の右の大砲として日大三時代から活躍
外	榎本和輝	大阪商業大	京都翔英時代に長打力をプロが評価大商大でも活躍を見せていたスラッガー

他でプレーを続ける選手もいますが、引退された選手は本当にお疲れさまでした。ありがとうございました。